No.74 幼いときは規制、成長したら自主性

出来ないことは出来ないと、はっきり言えるかどうか

政治家の仕事は、有権者の要望や苦情をよく聞くことからはじまる。
そして、訴えを受けたら、あれこれ世話を焼くこと。今まではそれが、政治家の取るべき基本動作であると考えられてきました。

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野田佳彦前首相の「ごくろうさん会」で盛り上がる

こんばんは。明日3日(日)は節分、明後日4日(月)は立春です。

●日記● 平成25年1月31日~2月1日

★☆もう一度気を取り直し、原点から日本のためにがんばりたい

1月31日(水)午前、松下政経塾26期生の源馬謙太郎君が来所。
彼は昨年末の総選挙で、綜観の住む静岡8区から維新公認で出馬するも落選。
しかし、もう一度気を取り直し、原点から日本のためにがんばりたいと。

最近の本メルマガの下記の文を読んで、綜観に会いたくなったようだ。

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平成25年2月度:勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。
隔月開催などの会は、平成25年3月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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NO.73 理想の政治は、手出しをしないで放っておくところにある

雑音の多い煩雑化した世の中への文明批評

老子の理想とする政治は「無為」にあります。
余分なことは為さないというが無為です。
可能な限り手出しをしないで天下を治めるのが上策であり、無駄な施策が増えれば増えるほど、却って世の中は煩雑化し国民は貧しくなるものだと。

『老子』第五十七章は、内容において他章との重複が多いのですが、その分よく集約された一章となっています。無為の政治の必要性について、考察を深めてまいりましょう。

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アベノミクスに期待感、こういうときの注意とは…

こんばんは。寒さ厳しい毎日ですが、日中の明るくなってきた日差しが初春を予感させてくれます。拙宅東側の紅梅が咲き出しました。
北側の白梅はこれからです。今日は、本暦(旧暦)十二月十九日でした。

◆27日(日)が投開票日の大阪府茨木市議会議員選挙に出馬していた林塾の福丸孝之塾士(1期生・内務総監)と上田光夫塾士(5期生・情報部会長)は、お陰様で両名とも順位・得票数を上げて堂々の再選を果たしました。日本改新のため、今後とも叱咤激励の程、宜しくお願い申し上げます。

◆平成25年2月度:各地志塾・勉強会のご案内を掲載しました。各地のお世話役の皆様には、いつも本当に有り難うございます。念のため、必ず日時・場所・テーマなどをご確認下さい。

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No.72 一言でズバッと相手を斬り込むことの出来る凄み

餌に釣られる犬の如き人生でいいはずがない

大体、有力な相手から与えられた地位や名誉などというものは、相手の気が変われば、たちまち奪われてしまうものです。そんな餌に釣られる犬の如き人生でいいはずがありません。魂を売って名利を手に入れ、操られたまま平気でいられるような、主体性に欠けた人生とならないよう注意しましょう。

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No.71 志が本物であるかどうかを天が試している

天命と命懸けで対峙する場

西郷隆盛は沖永良部島の牢獄の中で、心胆を練るべく一心に勉学に打ち込みました。その当時、沖永良部島に流されたということは、生きて鹿児島に戻る可能性が極めて乏しいということでした。

最早、偉くなろうとか、権力を振るいたいとかいう私心は持ちようがありません。それまで学んできた立身出世の勉強とは、全然違うものへ向かうことになりました。牢獄は、一切の俗世間の雑音が断たれた、天命と命懸けで対峙する場です。西郷は、純粋に胆識の養成に没入していったのです。

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政経倶楽部連合会・千葉県支部で年頭講義

こんにちは。今朝は天気が良く、日の出に祝詞を上げ、蒲神明宮(浜松一の古社)の杜に向かって柏手を打ち、富士山を遙拝して一日を始めました。

◆林塾の福丸孝之塾士(1期生・内務主担当・大阪府茨木市議)と、上田光夫塾士(5期生・情報部会長・大阪府茨木市議)の選挙戦が間もなく始まります(20日投開票)。
二人とも既に本陣(選挙事務所)を構え臨戦態勢に入っています!

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No.70 不遇で不自由な期間が心胆を練る

坂本龍馬らの活躍は不要であったかも!?

和光同塵の生き方を貫いたのが、大西郷と称えられた西郷隆盛でした。
西郷は薩摩藩主の島津斉彬に見出されて、雄藩連合による政治改革運動に活躍します。

雄藩連合運動というのは、ペリーの黒船来航後、挙国一致で国難にあたろうとした政権構想のことです。トップに一橋慶喜を立てて次期将軍に据え、これを支えるべく尾張藩や水戸藩、越前藩、薩摩藩、土佐藩、伊予宇和島藩など、御三家から外様藩までが連合するという大構想でした。

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