こんばんは。今日は春分の日でした。
◆外交評論家の岡崎久彦氏が、日本に対する中国の強硬姿勢は謎であり、どうしてそこまでやるのかよく分からないと述べています(「郷學」第82号12~13ページ)。
岡崎氏ほどの識者であっても、今まで通りの情勢分析が通用しない時代に入ったということでしょうか。
こんばんは。今日は春分の日でした。
◆外交評論家の岡崎久彦氏が、日本に対する中国の強硬姿勢は謎であり、どうしてそこまでやるのかよく分からないと述べています(「郷學」第82号12~13ページ)。
岡崎氏ほどの識者であっても、今まで通りの情勢分析が通用しない時代に入ったということでしょうか。
◇禍の隣に福がおり、福の脇に禍が隠れている◇
続いて老子は「禍には福が寄り添っており、福には禍が潜んでいる」と語ります。禍(わざわい)と福は常に隣り合わせで、禍の中に福があり、福の中にも禍があるというのです。確かに、他人から見たら禍に見えても、当人にとっては幸せということがあるでしょうし、端から見れば福に見える生活なのに、実際は問題が多くて不幸せということもあります。
こんにちは。
黄砂でしょうか、浜松も空がどんよりしています。
◇町明察に取り締まるだけでは、別の問題が起こってしまう◇
「悶悶」としてしまう政治の例として、暴力団対策があります。ただ明察に取り締まるだけでは、別の問題が起こってしまうようです。恐ろしい悪事を働く暴力団を放っておいていいはずがありませんし、取り締まらねばならないのは当然なのですが、単純に団体を壊滅させれば済むというものでもないとのこと。
こんにちは。
東京→仙台を回りました。ぽかぽか陽気ですね。
浜松に戻る途中の新幹線の中から配信します。
◇政治には、温かさや湿り気が必要◇
政治は公明正大で、是は是、非は非というふうに、竹を割ったように分かり易いのがいい。そう思うのは当たり前です。ところが老子は、一般的な常識に逆らった見解を出してきます。テキパキ課題を処理していく「察察」とした明快な政治よりも、「悶悶」たる政治、則ち悶(もだ)え苦しむほどの政治のほうが好ましい。そのほうが人々は「淳淳」としていられると。
こんばんは。今日は本暦一月二十三日です。
自宅事務所(浜松)の白梅が満開になりました。
五月飾りを出したところ、三歳半の孫が大喜びです。
明後日6日(水)と明々後日7日(木)は、林塾「政治家天命講座」の関東と東北です。今月は文明の大局(文明法則史学)について講義します。
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。
隔月開催などの会は、平成25年3月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
◇世の中全体に莫大な損失をもたらした「奇物」◇
第五十七章の解説を続けます。「人に技巧が多くなると、奇物が益々起こる」と。
「技巧」それ自体は大切なことであるものの、その技術が人類の進化にとって本当に必要なものかどうかです。
天地自然の原理である「道」に則っているならば、自然も人も喜べる技巧となるでしょうが、道に外れ、全体にとって悪影響があるとなると困ります。
こんにちは。今日は名古屋で講義します。明後日の淡路島は会場が何と…。
◆日本思想の基本に「中心論」があり、中心の大切さが説かれています。
国家や企業はもとより、NPO法人や勉強会においても、中心に立ってまとめる人の熱意と努力で、その盛衰が決まります。
責任を持って最後までやり抜く決意で事を起こし、最高の熱意で組織を盛り上げていく。それが中心者の役割です。