No.109 相手を凌ごうという気持ちでは、言葉が低念子になってしまう

◇自分の念子レベルの高さが問われている◇

「鬼神の威力が失われたわけではないのだが、人を傷付けなくなる」という老子の言葉は、神霊の働きや現象が無くなるわけではないが、自然体でいれば傷付けられなくなる。だから、決して恐れないようにという意味でした。

そして「鬼神が人を傷付けないばかりか、聖人もまた人を傷付けない」と。
聖人は非常に立派な人のことで、鬼神と聖人を同列に論じるというのは少々乱暴な気もします。が、どちらも自分の(こちらの)念子レベルを高くしていれば問題ないというのです。

続きを読む

No.108 松下幸之助翁が祭っていた神様

◇宇宙の最初に意志があった◇

さて、一段と飛躍した話になりますが、筆者は宇宙全体が念子の集合体なのではないかと思っています。

宇宙を物質が広がったものと見るか、精神が及んだものと観るか。唯物論と唯心論の論争につながるこの問いは、将来の科学が究めねばならない重要テーマです。

続きを読む

No.107 政治家・経営者が、歴史や人物に学ぶ理由

◇達人には、常人の力を超えた何かが備わっている◇

達人と念子の関係について、ここで改めて述べておきます。
達人には、常人の力を超えた何かが備わっており、通常その力は天分や天性に起因しております。

天分は生まれながらに備わっている、「天から頂いた我が持ち分」のことです。天性というのも同じことで、「天から受けた我が個性」のことです。

続きを読む

No.106 死は終わりなのか、新たな始まりなのか

◇念子のヒモ◇

生きている間に為すべき一番の仕事。それは、可能な限り沢山のプラスの念子を残すということに尽きます。後に続く人たちにとって有益となる念子を、どれだけ放つことが出来るか。

プラスの念子が多いほど、死んだ後に残り続けることになるミタマやタマシヒ、つまり念子体が素晴らしいものになります。価値のある念子こそ、本当の意味の遺産ではないかと思います。

続きを読む

平成25年7月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。
隔月開催などの会は、平成25年8月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

続きを読む

No.105 指導能力の高い人は、見えない世界とつながっている

◇粒子が集まって玉となったエネルギー体がタマシヒ◇

霊魂について、大和言葉の解説をしておきましょう。ミタマ(御霊)やタマシヒ(魂)が、霊魂を意味する大和言葉です。

「ミタマ」は「ミ」+「タマシヒ」とお考え下さい。ミは実や身のミで実質(粒子)を、タマシヒは「タマするヒ」または「タマなすヒ」で、玉のようにまとまったエネルギー(火や日)を表しています。つまり、粒子が集まって玉となったエネルギー体がタマシヒなのです。

続きを読む