No.97 幽霊を見たとか、先祖に助けられたとか…それって何だろう

◇決してかき混ぜたりせず、じっと待つのがコツ◇

筆者の父親の趣味は釣りです。地元遠州の川で、よくハヤを沢山釣ってきました。ハヤは小魚ですから、調理の際、頭を切ったり骨を抜いたりするわけにはいかず、鱗も取りません。

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小さなミスをしたとき、素直に謝れるかどうか

こんばんは。今日は本暦四月十四日、満月は明後日です。

維新の会も、みんなの党も、どちらも息切れしてきました。
両党の選挙協力が破談となり、第3極は早くもバブル崩壊状態です。
種が同じでないと、なかなか一本の大木には育ちませんね。

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No.96 神霊は在る。でも振り回されてはならない

◇放っておくのが一番という無為の政治◇

あれこれ手を出すより、放っておくのが一番。規制は可能な限り無くす、補助もどうしても必要なときだけに減らす。老子は、そういう無為の政治を理想としました。第六十章にも、その精神を表した言葉が出てきます。

「大国を治むるは、小鮮(しょうせん)を烹(に)るがごとし」という一文がそれです。「小鮮」は小魚、「烹る」は煮ると同義で、小魚を煮るときは、つついてばかりいないで、よく煮えるまでじっくり待ちなさいという意味です。政治も同じで、放っておけば自ずと上手くいくと。

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No.95 日本こそ、老子が理想とした国家なり

◇何事であれ「因」が「果」をもたらす◇

どんな結果にも、元になる原因があります。何事であれ「因」が「果」をもたらすのであり、これを因果の法則と言います。

幕末志士たちの活躍という「果」にも、彼らを育てた「因」がありました。
江戸期の教育がそれで、知・情・意が見事に揃っていたのです。「知」では蘭学や洋学が、世界の中の日本という大局観を与えました。「情」では国学や神道が、日本人が持つべき熱誠を養いました。「意」では朱子学や陽明学、あるいは武士道が、“革命家”として生きていく上での覚悟を導きました。

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No.94 徳を積み重ねていけば、打ち勝てないことは無い

◇心を込めたことに対して、人はつつましくなる◇

「つつましさ」について、もう一言述べておきます。「つつましさ」の原文は「嗇(しょく)」で、これは「麦を倉に収めて外に出さない」という様子を表した漢字です。そこからケチという意味が出てくるのですが、決して悪いことではなく、浪費しない、無駄をしないという「物を生かす」精神を表しています。

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No. 93 ケチが人類を救う!?

◇つつましい倹約が政治の基本◇

それでは、第五十九章の解説をします。つつましい倹約が政治の基本であり、倹約は天地自然の原理に従うことでもある。それが徳であり、徳を積めば無限となる。無限となれば、国を永遠に保つことが出来ると述べられています。

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