No.135 賢しらの智恵で治めると、国を損なう

◇単なる知識は、ときに人間を不感症にする◇

さらに、単なる知識は、ときに人間を不感症にしてしまいます。何事も(意思伝達の手段としての)言葉を通してしか、情報を感知出来ないという状態に陥って、感性が甚(はなは)だ鈍ってしまうのです。

「賞味期限」などという言葉も一例でしょう。あらゆる食品に賞味期限が付けられたことによって、食べられるかどうかを察知する感覚(嗅覚や味覚)が放棄されてしまいました。

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No.134 自由が御祭神の“自由教”、平等が御本尊の“平等教”

◇知識が増えるほど、部分観に陥ってしまう◇

人間生活にとって知識はとても重要ですが、何事も過ぎれば害となるもので、知識も偏れば弊害が生じます。

そもそも知識の基本は「言葉(文字を含む)」にあります。言葉には、それが何であるのかを定義付けていく働きがあります。それによって理解と分類が進むのですから、言葉の働きほど重要なものはありません。

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年間500軒!豆腐屋さんは、なぜ廃業に追い込まれたか

◇「代わりの豆腐屋はいくらでもいるんだ」◇

豆腐屋さんが、毎年500軒のペースで廃業しているそうです。ここ10年を見ると、2003年度の1万4016軒から、2012年度の9059軒に減少しました(厚生労働省集計・平成25年11月2日付読売新聞)。

豆腐店廃業の理由は何か。豆腐の作り手がいない(見つからない)わけではありません。健康志向から、豆腐製造に関わりたいという人が増えています。国民が豆腐嫌いになったわけでもありません。

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日本再生に生かすべき原点

こんばんは。師走に入り寒くなってきましたね。
一年の疲れが出るときに、さらに忘年会などが重なる季節です。

皆さん体調には十分注意しましょう、と言いたいところですが、私自身が昨日から風邪に罹ってしまいました。

でも今日の午前中、心配してくれた“強力なヒーラー”が、時間を空けて来てくれました。その治療のお陰で、喉の痛みは殆ど引きました。

明日から講義が続きます。東京→會津、さらに週末は京都です。
一講、一講、念子を込めて顔晴ります。

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No.133 老子の教えに、いち早く目覚めた者の役割

◇自己崩壊するところまで来た旧資本主義経済◇

略奪膨張型の旧資本主義経済は、資源をどんどん使い、地球環境を破壊し続け、とうとう自己崩壊するところまで来てしまいました。この流れを変えるのが、共生文明に基づく公益資本主義です。

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側近とは「トップの志を片腕となって実現させる人物」のこと

おはやうございます。
アメリカは、力でイランを抑えられなくなりました。
中東に対するアメリカの影響力が低下してきているのでしょう。
東アジアでは、中国が防空識別圏を設定。
日本・韓国・台湾に圧力を掛け、アメリカの出方を窺っています。
文明交代期に入っていることを、ひしひしと感じる年末となりました。

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No.132 同業者は同志でもある

◇そもそも「数」は観念に過ぎない◇

数字で示す評価を軽視するわけではありませんが、数値というものは、人を評価する上での指標の一つに過ぎないということも知っておくべきでしょう。哲学的に言えば、そもそも「数」は観念(頭の中で固定化された考え)でしかありません。

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