No.124 外交は防衛の最前線

◇一番の脅威は膨張する中国に移行◇

大東亜戦争後、(極論を言えば)日本の外交はアメリカ追随で事足りました。西側諸国の盟主であるアメリカに、ただひたすら付いて行けばよかったのです。

脅威となる相手国(仮想敵国)はソ連のみ。日米同盟を基本に、北への備えを固めておけば十分という時代があったのです(筆者の若い頃です)。もしもソ連に攻められるとしたら、まず北海道に侵攻してくる。いや新潟あたりに上陸するかも知れない、などという予想もありました。

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「得意自立人」によって組まれる「自立共生関係」

こんにちは。今朝、4歳2カ月の孫から言われました。
「ヂイヂ、恐いことがあったら僕が助けるからね。すぐ来るから言ってね」。

そう言ってくれる直前、昨日の予防接種の際に貼られた絆創膏を剥がしてやりました。すると、注射のときは泣かなかったのに、剥がすときのピッとくる痛みで泣き出す始末。でも、たちまち元気になってヂイヂを助けるとのこと。

子供は立ち直りが早い。その「気持ちの切り替え力」を見習いたいものだと思います。

今、小倉へ向かう新幹線の中です。今夜は大分で、数名の首長と懇談(大分以外の市長です)。明日は阿蘇の賢人塾を訪問します。

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No.123 どうしても拒否すべきときは、はっきりと断ろう

◇約束の達人◇

ある人から聞かれた質問です。「約束を必ず守る人というのは、一体どういう人だと思いますか?」。「記憶力が高くて、責任感のある人でしょう」と答えましたら、「もっと大事なことがありますよ。約束を守る達人とは、約束を決してしない人のことなのです」と教えてくれました。

確かに約束をしていなければ、約束を破るということもありません。言われてみればナルホドと思う話であり、実はこれに近いことを老子も述べております。「軽はずみな約束は、必ず信用が薄くなる」と。軽はずみな約束を「軽諾」と言います。軽諾によって信用を薄くしないためには、中途半端な返事をしないよう注意せねばならないという教えです。

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人を信じられる国が、一番幸せな国

こんばんは。関東は真夏日の暑さなのに、東北はコートが欲しい寒さ。
寒暖の差が激しい中を遠征してまいりました。

今日は本暦(旧暦)では八月三十日。明日は九月朔日(ついたち)です。
「ついたち」とは月立ちのことで、新月の日を指しています。

◆明日は京都で、学生・青年を対象に講義します。

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No.122 人間関係の亀裂は、初期段階で“治療”しよう

◇難事はまだ簡単な内に対処し、大事はまだ細かい内に処理せよ◇

人間関係の亀裂というものは、案外小さな事から生じます。きっかけは挨拶をし忘れたことであったり、御礼を言いそびれたことであったりします。

そして「こいつは俺を無視しているな」とか、「有り難うの一言も言えない程度の人間なのか」と思う(思われる)ことになります。既に疑惑が起こってしまったわけで、そこへ同様の現象がもう1~2回重なるとダメになります。

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平成25年10月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。
隔月開催などの会は、平成25年9月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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No121 徳というプラスのエネルギーで相手を包めば上手くいく

◇大きい物を小さくまとめて扱う◇

「愚将は小敵を大にす」という山鹿素行の教えを述べましたが、賢将ならその逆に「大敵を小にす」ということになります。「大敵」は、大きな問題のことです。

大きな問題の“巨大さ”に圧倒されないためには、まず相手の全体像を捉えることから始めるのがいいでしょう。最初は見るだけで怯(ひる)んでしまうかも知れませんが、目を逸らさなければ、次第に対処のポイント(何から手を付けたらいいかなど)があぶり出されてきます。

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