No.129 熱意は大事、強い願いも必要だが…

◇勝とう、勝とうと思うほど負けてしまう◇

相手に勝とう、勝とうと思うほど負けてしまう。お客様に売ろう、売ろうと
迫れば買って貰えない。そういうものだから、もっと肩の力を抜いて楽に行け。
先輩や上役は、スランプに陥った後輩や部下にそう諭します。

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「湘南天命講座」第5期が開催される

おはやうございます。
綜観が子供の頃、豆腐屋さんが「プー」という独特の笛?を鳴らしながら、直接売りに来てくれました。七五三のとき、氏神様でお祓いをして貰ったら、その豆腐屋さんが神主になっていました。思わず「何だ、豆腐のおじさんじゃないか」と言ったら、豆腐屋さんはとてもやりにくそうな顔をしていました。

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平成25年11月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。
隔月開催などの会は、平成25年9月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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No.128 大きな成功の要諦は、小さな事を成功するまで続けるところにある

◇「辛酸を嘗めた昔の苦労が、その後の自分の基礎になる」◇

松下政経塾「五誓」第一条「素志貫徹の事」の中に、「成功の要諦は、成功するまで続けるところにある」という言葉があります。塾では、毎朝これを唱えました。成功の秘訣は、成功するまで諦めずに続けるところにあるという意味であり、指導者の持つべき大切な心得として、松下幸之助塾長が殊の外重視された精神です。

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日本再生、日本復活、日本創生は、歴史の必然

こんばんは。早いもので明日から11月に入ります。朝が冷えますね。

◆林塾の選挙結果をお知らせします。大変厳しい結果でした。
○当選:松尾 崇塾士(3期生・10月27日投開票・鎌倉市長選)
●落選:出田裕重塾士(5期生・10月27日投開票・南あわじ市議選)
●次点:冨安正直塾士(5期生・10月27日投開票・福岡県苅田町長選)

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No.127 顕在化しないうちに処理し、乱れないうちに治めよ

◇まだこれから進化発展出来るという「柔軟な器」が欲しい◇

第六十四章の意味を少しずつ述べてまいりましょう。「安定しているものは保持し易い」。安定の意味は、先にも述べたコマの例え話の通りです。中心軸にブレが無く、活発に動くことで、まるで止まっているかのように見えてしまう状態が安定です。

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もしも日蓮が国会議員になったら

こんばんは。台風の影響で、浜松でも雨が強く降ってきました。
明日26日(土)は午前中、東京で講義します。林塾の神谷宗幣塾員(3期生、龍馬プロジェクト全国会会長)が主宰する経営者対象の新講座です。

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No.126 既に限界に達した現代文明

◇成功しても幸せにはなれない◇

小さい内に処理すれば、何事も難しくない。これは前章で学んだ心得ですが、第六十四章にも同様の内容が出てきます。物事を進める上での注意事項が、さらに示されているのです。

例えば、焦らないで一歩一歩進めるべきことや、野心を抱いたり、固執したりしないこと。また、締め括りをしっかりやることや、知識に囚われないで自然の原理に則るべきことなどが、教えとして出てきます。

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No.125 楽なときほど慎重に対応せよ

◇楽な仕事や動作は、誤魔化しが殆ど利かない◇

「こういうことから聖人は、躊躇(ためら)いながら慎重に、易い事を難しい事と(して対応)する。かくて、終生困難が無いのである」。
これが本章(第六十三章)の締め括りです。

「こういうこと」というのは、「軽はずみな約束」によって「信用が薄くなる」ことや、「安易な事が多」いために却って「困難が多く」なることを意味しています。そういうとき、道家の「聖人は、躊躇(ためら)いながら慎重に、易い事を難しい事と(して対応)する」というのです。

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