No.4 どこから見てもアホ。それが大人物というものの性格

◇大人物は、特定の知識や能力、才覚でのみ世に立つ人ではない◇

あまりにも大きい人物は、賢者なのか愚者なのか、なかなか見当が付きません。うっかり大人物を部下に持てば、何かの役を任せようにも相応しい場所が見つからず、使いようがなくて持て余すことになります。

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平成26年3月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。
隔月開催などの会は、平成26年2月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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No.3 上に立つ人、前を行く人の心得

◇どうしたらいいのか分からなくなって、身動きが取れなくなる◇

下に位置して沢山の谷川を集める、大河や大海のごとき人物の謙虚さ。
これについて、老子の言葉が続きます。「人の上に立とうと欲するならば、必ず言葉を謙虚に」せよと。

立場や能力、それに伴う経験や実績が上の人ほど、そうでない人に対して言葉を謙虚にしなさいと諭したのです。

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世の中の殆どの人が淋しがっている

こんばんは。明日6日は、二四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。
「啓」はひらく、「蟄」は冬ごもりのために虫が土中に隠れることを意味します。「啓蟄」は、冬ごもりしていた虫たちが、春の暖かさを感じて、地中から這い出てくる頃のことです。

◆平成26年2月度:各地志塾・勉強会のご案内を掲載しました。
各地のお世話役の皆様には、いつも本当に有り難うございます。
念のため、必ず日時・曜日・場所・テーマ・連絡先などをご確認下さい。

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No.2 背伸びせず、どっしりと構え、常にへりくだって生きる

◇本当の力強さは、力を抜いたときに発揮される◇

小学生の頃、ソフトボールに熱心だった時期がある。上手くはないが好きであり、同級生や近所の子供たちと一緒にチームを作ったこともある。

中学校では殆どやらなかったが、高校一年生のとき、不思議なホームランを打ったことがある。バットを軽く振っただけで、全くボールに当てた感触が無い。なのに、ボールは大きな弧を描いて飛んでいき、外野手のはるか後方に消えていった。

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親は選べぬ。だが社長は変えられる

こんにちは。3連戦の講義を終え、浜松に戻りました。

今、全国どこに行っても、林塾の志士政治家たちが待ち構えてくれています。10年先に答えが出る。そういう地道な人づくりを続けてきて本当に良かったと実感しています。

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その国の将来を知りたければ青年を見よ

こんばんは。今日は遠州日華親善協会の懇談会に参加。
台日駐日経済文化代表処の粘信士閣下もお運び下さった。

◆今から114年前に台湾・屏東県で殉職した曽祖父の供養を、18日(火)ついに済ませることが出来ました。

何と91歳になる古老が、子供の頃に親から聞かされた話を記憶しており、それにより、警官であった曽祖父の最期の場所がピンポイントで判明。その地で、供養祭を執り行ってまいりました。

詳細は、下記ご報告をご覧下さいませ。
台湾のTVニュースにもなりました(約90秒)。
www.youtube.com/watch?v=JiCpu2L_fAg&feature=youtube_gdata_player

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No.1 上にいる者から、もっとへりくだれ

◇よく出来た人間には、本当の強さがある◇

「よく出来た人間は、へりくだっている。それは、本当の強さがあるからだ」。
そう教えているのは、江戸時代中期にまとめられた武士道書の『葉隠』です(聞書第二)。武士道書だから、激しい内容ばかりかと思うと決してそうではありません。

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