No.25 学べば学ぶほど、まだ学んでいないことの多さを知る

◇「知」には段階がある◇

さて、一口に「知」といいましても段階があります。単に知識として知っているのか、見識として意見が言える程度まで理解しているのかです。さらに、行動の元になるところまで学び取っていれば、その知は胆識レベルということになります。

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No.24 知っていても知らないとするのが上等

◇「知る」とはどういうことか◇

「知」という漢字は、音を示す「矢」(シ→チ)と、意味を表す「口」で成り立っている形声文字です。「口」は、べらべら喋る様子を表しており、話すには知識が必要なことから「知る」という意味になりました。

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忙しい人ほど「自分の時間」を持たねばならない

こんばんは。
「枝葉末節は小物の政治家でもいいわけやな。ここでやる政治は、本当の政治をやらないといかん。本当に日本の将来はどうあるべきか、百年先、二百年先はどうあるべきかということを考えてやらないといかん。」
(『松下幸之助塾主 遺言集』18ページ松下政経塾)

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No.23 どんな分野であれ、何歩も先を行く先覚者が必要

◇人を育てる基本はマンツーマンにある◇

人に何かを教え、人を育てるということの基本。それは結局、マンツーマンにあると言えます。小さな集まりの利点の一つに、マンツーマンで教え易いということがあります。会なら師匠から生徒や弟子へ、会社なら社長から社員へ、大きな集まりに比べて人数が少ない分、一人ひとりに直接教えられる機会が多くなります。

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No.22 無理矢理拡大しようとすれば潰れてしまう

◇身軽な分、レベルを落とさなくて済む◇

根を張ることが大事だからといって強引に根を引っ張り、早く育てなければいけないと焦って力任せに芽をつまみ上げれば、その植物は枯れてしまいます。会や活動も同じで、無理矢理拡大しようとすれば潰れてしまいかねません。

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No.21 広まらない小さな会も必要

◇分かり易い会ばかりではいけない◇

さて、ここまで述べたことと矛盾するかも知れませんが、どんどん広がる会や、誰にでも分かり易い会ばかりではダメで、広まらない会も必要ということを申し添えておきます。専門家や通(つう)が対象のため、なかなか広がりを見せない会や、集まるのは玄人や達人が中心で、興味本位でやって来る者には敷居が高過ぎるといった会も必要なのです。

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