No.5 第2章 大日本主義の確立(日本人として生きることの決意)

前章で述べた通り、個人も国家も優秀(ゆうしゅう)になるには、しっかりした主義を持ち、ぐらぐら揺れることのない不動の方針を立てねばなりません。

ところが、我が国の思想界(考え方の世界)は混沌(こんとん、はっきりしないようす)としていて、これからどこへ行こうとしているのか全然分かりません。国家を支える大思想の、その本流(ほんりゅう)が確立していないのであり、これ以上の国家の大患(とても心配な病気)はありません。

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橋下徹氏の冷静さがいい

こんばんは。今日は「素読教室」を全国各地で開催されている松田雄一さんが来所(2度目)。可愛い婚約者もご一緒でした。
彼は私より20歳若い、新進気鋭の啓蒙家です(38歳)。
林塾の塾士とも交流が深く、今後の活躍が本当に楽しみです。

◆明後日から講義が続きます。※印は一般参加可能です。下記ご参照下さい。

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平成27年9月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。
隔月開催などの会は、10月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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No.4 無主義では滅びてしまう

どこへ行くのか分からない活動や、方針のない努力ではダメだということくらい誰でも分かりそうなものですが、実際には無主義の人が多いことに驚きます。

部分的で一時的なことなら方針があるのだけれども、大局的(広いこと)で長期的(長いこと)な大方針となると、まったく考えられていない場合が多いのです。

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後から手足を付けた粘土細工はバラバラになる

こんばんは。今日の浜松は豪雨でした。

◆6日(日)は浜松で講演します。お気軽にお運び下さい!
★平成二十七年度「遠州公開講座」9月6日(日)開場13時半
平成「松下村塾」が浜松に開講!
吉田松陰は、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文らをどう育てたか。
会場:浜松プレスタワー(7階ミーティングルーム)定員150名
参加費:3000円(学生無料)、懇親会5000円
申込:0538・43・2855(実行委員長・内田鉱二さん)
enshu21@hayashi-hideomi.com

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No.3 主義は生命(主義は大方針であり、物事(ものごと)を進める原動力)

また、主義は目標であり、一つに定まった大方針ともいえます。定まった方針のもとで努力すれば、その活動に意味が出てきます。

個人も集団(しゅうだん)も、まず「どう進むのか」という主義・方針を確立(かくりつ)しましょう。そして、忘れていることや抜けている点がないよう、しっかりした計画を立てます。そうすれば、本当に面白味(おもしろみ)のある活動になるはずです。

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No.2 第1章 序説(最初の言葉)

1、大国民の要素(立派な国民になるために必要なこと)

イギリス(英国)という国がヨーロッパにあります。イギリスは日本よりも小さな島国でしたが、やがて地球上の4分の1を領土に持つ世界一の大国になりました。大国への成長は、偶然(ぐうぜん)起こったわけではなく、そうなる理由がありました。イギリスには、立派な国民になるための精神の本流があったのです。

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官僚をドキッとさせよ!

こんにちは。何事も成功するまで続けることが大切ですね。
地道に努力を重ねているうちに、いつの間にか第一人者になっていたということがよくあります。どうせやるなら10年は続けたいものです。

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No.1 はじめに「日本人の精神の本流を取り戻せ!」

下記連載は、昭和2年出版の、文部省認定・林平馬著『大國民讀本』の内容をこども向けに“翻訳”したものです。戦前の日本の実態をよく知り、これから祖国再生を進める上で、心得とすべきことが沢山出てまいります。
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人間は誰だって平和が好きです。平和は人々の最高の願いです。ところが世界の実情(じつじょう)は、争いと不安の中にあり、いつも動揺(どうよう)しています。世界は今、暗い雲に覆(おお)われたまま行き詰まっている状態(じょうたい)です。

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