こんにちは。米中経済摩擦により、世界がまた化ブロック経済しそうな勢いですね。この際、内需振興の秘策を考え、実行するべきかも知れません。
松下幸之助翁が提唱された「新国土創成論」こそ、その秘策ではないかと思っています。そして、その財源は「無税国家論」でまかなえると…。
その71 たとえ浪人切腹となろうが、決して変えてはならない精神
鮮血がほとばしるかのような“切れ味の良い”武士道書。そのように称される『葉隠』の冒頭の文を見てみましょう(意訳:林)。
「お役御免となって浪人になることも、命ぜられて腹を切ることも、それぞれ一つのご奉公である。浪人となれば山の奥に身を潜め、切腹すれば土の下に眠ることにもなるが、我が身がどうなろうとも、永遠に我が鍋島藩を心配する心入れが大事だ。そこに鍋島侍の覚悟の初門(入り口)があり、同時に我らの骨髄があるのである。
松下翁が提唱された「無税国家論」と「新国土創成論」について講義
おはやうございます。米澤の定宿ホテルから配信致します。これから浜松に帰り、夜は空手道の稽古で汗を流します。そして、明日はイシキカイカク大学で「老子」の講義を務めます。
◆来週は浜松、広島、神戸で講義を務めます。どうぞ、お気軽にご参加下さい。
平成30年4月度:志塾・勉強会などのご案内
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は5月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
その70 平和な時代における、武士の生き方とは何なのか?
武士道を述べる上で、忘れてならない一書があります。江戸時代中期に書かれた『葉隠(はがくれ)』という武士道書がそれで、鍋島藩(佐賀)の藩士であった山本常朝(つねとも)が語った言葉を、同藩の田代陣基(つらもと)が筆記したものです。その中に、武士の覚悟と生き様から、日常の注意事項、世間を渡る上での心得に至るまで、幅広い内容がまとめられています。
誰だい?弟子の前で、平気で愚痴を言う師匠は…
こんにちは。今日の浜松は、風が少しあるものの、春らしい陽気になりました。
●日記● 平成30年3月23日~26日
◆3月23日(金)、祖父母の墓参りで龍島院(臨済宗方広寺派)へ。
その足で、賀茂真淵の師匠であった杉浦国頭(くにあきら)が、大祝を務めていた諏訪神社に参詣。そして、生家に寄って母を見舞い、曾祖父母と祖父母を祭っている仏壇に般若心経を上げる。龍島院と諏訪神社と生家は、全て浜松市中島町にある。夜は空手道の稽古へ。
国会綜學勉強会で「側近学」の講義
こんばんは。今日は、とても寒い春分の日でしたね。
●日記● 平成30年3月20日
◆3月20日(火)、第32回・国会綜學勉強会で「側近学」の講義。
側近は、左右の取り巻きや、単なるご意見番とは全然違う。側近は、トップの志を片腕となって実現させる人物のことであり、常に組織全体を把握しつつ、その活動をマネジメントしていかねばならない。それはトップ以上に大変な役割であり、陰となり嫌われ役ともなるのだから、よほど無私の心がなければ務まるものではない。
その68 知に深く、情に厚く、意に強い綜學の人
朱子学への批判は、幕府の御用学問への攻撃であり、それはご政道に対する抗議に他なりません。幕府から何らかの処罰を受けることは必定で、師の身の安全を心配した弟子たちは『聖教要録』の出版を止めようとします。
しかし、師の山鹿素行は本氣でした。学者として命懸けだったのです。「真理は懐にしまっておくものではない。聖人の教えの原点に戻り、これを天下に広め、後生の志士たちに期待するところに私の志があるのだ」と決意を告げました。
さあ、目を覚まそう!~150年間溜まった5つの歪み
こんばんは。神戸と広島で講義して浜松に戻りました。今日は「彼岸入り」、明明後日は「春分の日」ですね。
今週は、20日(火)が国会綜學勉強会、24日(土)~25日(日)が林塾「政治家天命講座」第13期・西日本合同弥生例会です。




