東アジアが危なくなってきた!

こんにちは、お元氣ですか。
冬らしい寒さが到来しましたね!神戸→大阪→京都で三連戦の講義をし、昨夜浜松に戻りました。

◆明日は浜松、週末は京都で講義します。是非ともお運び下さいませ!

☆東林志塾(浜松)12月11日(火)午後6時30分~9時00分
じっくり味わい、人生の骨格を養う「論語」講座(10)孔子は世間体を気にしなかった、孔子は弟子をからかうこともあった、口達者である必要はない、師に付いていく心意気とは 他
戦前の日本は思想戦に敗れていた!封印の書『学術維新原理日本』講話(10)言(こと)と事(こと)と道(みち)、相反する対極性を持っているのが感情、唯物史観は心理学を欠いていた、耕作と礼拝が一つであったラテン語 他

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その115 鎌倉時代の栄西~60歳を超え、京都と鎌倉を精力的に往復!

二度の入宋を果たした栄西は、帰国後まず九州各地に寺を建て、その教えを伝えます。栄西による臨済禅が、九州の人々に広まりました。

しかし、急速に拡大すれば、必ず既存の勢力と摩擦が生じます。延暦寺の圧力によって、朝廷は禅宗の布教を禁止してしまいました。この延暦寺の権威主義に嫌気が差したところに、そもそも栄西が比叡山から下りた理由がありました。

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当事者が、一番勉強になる!

こんばんは。昨日は、東京・経世志塾(長屋貢司代表世話人)で講義。
「明治維新150年」を振り返り、明治・大正・昭和など、各時代の社会心理について解説。さらに「150年間溜まった歪み」と、その対応策を理念から説き明かしました。

◆明日は神戸、明後日は大阪で講義します。
また、来週11日(火)は浜松で勉強会があります。

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その114 栄西47歳~隠居の年齢で一から学び直し、人生2段階の成長を果たす

もう一度宋に渡ろうという決意をしたのは、栄西の心の中に「このまま終わってなるものか!」という思いが湧き起こっていたからでしょう。栄西は44歳になっていました。昔は人生50年と言いましたから、もう新しい事を始められる年齢ではありません。隠居を心に決めてもおかしくない年齢で、海外留学を志したのですから本当に凄いことです。

しかも、栄西の気持ちは宋に留まっていません。その先のインドに向いていたのです。即ち、釈尊の原点に帰ろうとしたのです。

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人間通になろう!

こんばんは。
師走に入りますと、何だか慌ただしい気分になりますね。

◆今週は、東京→神戸→大阪で講義します。

☆日本的経営の根本道場!経世志塾(東京)12月5日(水)午後6時~9時
「新日本創成論」~地方再生の決め手と公益繁栄経済
明治維新以来150年、日本の何がおかしくなったのか?

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平成30年12月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、来年1月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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その113 堕落した比叡山に失望し、疑問を抱き、やがて新たな宗派を興す!

最澄が比叡山延暦寺を創建したのは、まだ平安時代初めの延暦7年(西暦788年)のことでした。延暦寺は、日本仏教の根本道場であり、都の鬼門を守る国家鎮護の大寺として建立されました。

ところが、どんな組織・団体にも“経年劣化”が起こります。時代を経ると共に初期の純粋な情熱が失われ、活動が惰性で行われるようになっていきます。延暦寺もその例から外れることが出来ず、次第に巨大な権威の固まりと化し、世俗と変わらない名利を競い合う場に堕ちてしまいました。

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絶望した人たちに私は話したい!

こんばんは。明後日から師走。本当に一年が早いですね!

◆今週は、明日30日が名古屋で林塾、明後日1日が駒ヶ根で文明維新塾です。
☆伊那谷文明維新塾 12月1日(土)午後6時開始~9時15懇親会終了
演題:日本史最高の政治家、聖徳太子に学ぶ識見と胆力、そして「憲法十七条」
会場:駒ヶ根駅前アルパ3階
参加費:3000円 懇親会別途2000円
お問い合せ:0265・85・2070(事務局・宮田村議・清水正康さん)

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その111 あなたが自分自身を信じている以上に、私はあなたを信じる!

神社やお寺にお参りすると、何とも言えない清々しい気持ちになります。心身に溜まっていた暗い気分が、お祈りで祓われるからです。さらに、神職に大幣(おおぬさ)でバサバサと祓って貰えば、もっと清まることになります。

最澄の時代、そのお祓いにとても関心が集まっていました。平安時代は、怨霊(おんりょう)による祟りを恐れ、病気もその仕業であるという考え方が“常識”だったのです。怨霊とは、怨みを抱いて祟りを起こす悪霊(あくりょう)のことです。悪霊をしっかり祓って貰いたいというのは、当時の人たちの切なる願いであり、有効なお祓いの出来る祈祷師が必要とされました。

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【ご案内】子供に分かる歴史講座!

お早うございます。岐阜駅前の定宿で本メルマガを編集し、配信しました。今週末は、東京・経世志塾の移動例会で庄内へ行って来ます。西郷隆盛の、人物の大きさを体感してこようと思います。

【ご案内】子供に分かる歴史講座!
今秋も遠州公開講座が、11月25日の日曜日に開催されます。今回は、近現代史を小学生(3~5年生くらい)にも分かるように工夫して話します。同じテーマでも話し方を変えますので、ご受講下されば幸いです。

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