その65 余分な力は抜いたまま、素早くシュッと打つ!

「エイッ!」と打ち込んだ拳を、サッと引きながら後ろへ下がる。一瞬の隙を捉えて勢い良く打ち込んだら、素早く下がりながら引き手を取るというのが、(全日本空手道連盟など伝統系)空手道が教える突きの要領です。その際、もう一方の腕は防御のために前にかざします。

突きやパンチというものは、ドスン、ドスンという、いかにも重そうな打ち方では、相手をノックアウトする威力は起こりません。そうではなく、余分な力は抜いたまま、素早くシュッと打つときに一撃で相手を倒す力が生まれるのです。

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松下幸之助塾長が提唱された「新しい人間観」と「新しい人間道」

こんばんは。皆さん、お元気ですか。欧州各国の新型ウイルス蔓延に比べると、我が国の医療体制の充実ぶりが、次第に分かってきましたね。

今月予定されていた林塾の講義(4回)が、新型ウイルス対策によって1回のWEB講義に差し替えられたため、庶務と講義準備に費やす時間が取れました。

そこで、松下幸之助先生が提唱された「新しい人間観」と「新しい人間道」の講義準備を始めたところです。

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その64 必勝の境地は、微妙にして目には見えず、神秘にして耳には聞こえない

さて、兵法は固定された方法でも、枠にはまった技術でもありません。あらゆる戦いは、その場・その時に、そこにいる人たちによって起こされる一回限りの活動です。毎回が初回なのですから、そもそも固定させたり枠にはめたり出来るものではないのです。

但し、似ている状況やパターンというものはあります。二度と同じ戦争は発生しないものの、近似した情勢は起こり得るわけで、そこから勝敗の条件を抽出し、一定の対応法(戦法)を導き出して体系化したのが兵法なのです。

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文明交代期(1975-2075)中の最激変期(2025-2050)は、いよいよこれから

こんにちは。明日から彼岸入りで、20日(金)が彼岸中日(春分の日)となります。二日早いですが、昨日両親を連れてお彼岸参りをしました。

◆欧州やアメリカでも武漢発新型ウイルスが蔓延。各国で事実上の国境封鎖処置が執られ、とうとう人と物の流れが止まる世界的な鎖国状態に至りました。

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その63 ある箇所だけ隙(すき)を見せ、そこに攻め込ませる

目的の無い戦いなどというものは基本的に有り得ません。戦いには必ず敵方(てきがた)の意図や狙いがあるのですから、それを相手の立場に立って考察してみましょう。そうして「敵が必ずやって来る」であろうところを事前に予測し、十二分な準備を整えてから迎え撃てば、罠(わな)にはまった獲物のように敵を捕らえることが可能となります。

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えっ!これが土曜日夜8時の京都駅?!

こんにちは。日常の会話は、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。

医療の整った日本では、このウイルスに感染しても症状は基本的に軽いのだから、もともと重い病気を抱えている人以外は、過度に心配しなくて大丈夫という見解を、専門家を含めた何人かの人たちから耳にしております。

個人として、手洗いやうがいなど、感染を防ぐための対応はしなければなりませんが、それだけでは不十分です。やはり、免疫力を高めるために体を動かし、よく食べ、よく学び、よく笑うことも必要です。

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令和2年3月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。
お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、令和2年4月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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その62 孫子の兵法~相手の裏をかき、敵のいないところを攻めよ!

いつも敵を過大評価し、恐れおののくばかりではいけません。脳天気に高(たか)を括って油断し、敵を侮ってばかりいてもダメです。

必要なのは正しい情報と、相手の出方を読み取る冷静な判断力です。敵の狙いはどこにあり、一体何が欲しいのか。その意図は、失いたくない面子(めんつ)とは、といった事柄について全体を観ながら考察するのです。

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本物の輪を広げていこう!

こんばんは。新型コロナウイルスの流行によって、今月4回講義予定であった林塾「政治家天命講座」が全て中止となり、1回のWEB講座に差し替えられました。土日が三週間も空いたので、今月は骨休めしつつデスクワークに励みます。こういうときは、じたばたしないことですね!

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆本物の輪を広げていこう!

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その61 戦いの火蓋(ひぶた)が切られる前の駆け引きが重要!

孫子は「先に戦地に到着して敵を待てば楽だが、後から戦地に到着して戦いに向かうと苦労する」と述べました。何事であれ、先に到着すれば有利なポジションを取れます。戦闘であれば尚更で、先着して敵よりも高い位置に布陣すれば、下(くだ)りながら勢いを付けて攻撃することが出来るのだから断然有利となります。

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