治る力は内にある!

こんばんは。5月も中旬に入りましたが、お元氣にお過ごしですか。

◆現地に足を運ぶことは、とても大切な作業です!

「天武天皇」、「持統天皇」、「柿本人麻呂」、「古事記」、「飛鳥・藤原」…

バラバラなジグソーパズルのピースのように頭に入っていたこれらの言葉が、ちゃんと組み合わさっていき、心の中に当時の情景や、人々の心情が浮かんできました!

その場に行って、土地に立ち、空氣を吸う…
そうして、はじめて歴史を体感出来るのですね!

◆治る力は内にある!

第一回「綜医學講座」が、4月27日(日)に開催されました。
南出賢一市長のご挨拶や、受講生2名のご感想、さらに林のまとめを収録した「雰囲気の分かる動画」をお届けします。
約10分間です。是非ともご覧くださいませ。
なお、大阪府泉大津市長の南出さんは、国民の免疫力向上のため、命懸けで陣頭指揮を振るわれています!

詳細とお申込フォームはこちらです↓
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfKoNi_b9mkix1rofxJ1sjbnER8qwJS8ItfOyDi9faoDMxANg/viewform

◆大和言葉、万葉集、そして柿本人麻呂…

柿本人麻呂は『万葉集』第一の歌人で、「歌聖(かせい・うたのひじり)」と称えられています。

下級役人であったためでしょうか、『日本書紀』や『続日本紀』などの歴史書に全く登場しませんし、生年・没年も分かりません。

でも、歌によって持統天皇や文武天皇に仕えていたことが分かります。

持統天皇や文武天皇の御代であれば、『古事記』編纂のための資料整理が行われていた頃であり、人麻呂は飛鳥・藤原の地で暮らしていたことになります。

下記は、人麻呂の代表的な歌です。

「大君は神にしませば天雲の雷の上に廬りせるかも」(『万葉集』巻3-235)

(読み)おほきみはかみにしませばあまくものいかづちのうへにいほりせるかも

(意味)天皇は神であらせられますから、天雲の雷の上に庵(仮の宮)を建てていらっしゃいます。

(解釈)地上は厚い雷雲に覆われて大変ですが、天皇におかせられましては、雷の上に仮宮を結んでいただき、細々とした政争に御心をお痛めになられませんように…という意味の歌ではないかと拝察します。

「大君」とは、天武天皇、持統天皇、文武天皇のどなたかと考えられています。

歌の研究では、詠まれた場所がどこなのかを探します。
「雷(いかづち)」は、明日香村の「雷」ではないかと言われており、そこには小さな丘があって山裾を飛鳥川が廻っています。

昨日、明日香村の奈良県立万葉文化館を訪問し、「柿本人麻呂」展を見学(学芸員による案内を受けました)。

万葉文化館には以前からお世話になっており、所蔵の本によって大学院の研究が進みました(国学者であり『万葉集』研究で知られる契沖関係の資料)。

なお、林の本家は人麿神社(栃木県佐野市)の宮司(現在22代目)です。
関西林英臣事務所を設けた土地の神社も人麿神社です。

大和言葉の達人である柿本人麻呂(人麿)と、とても深いご縁をいただいていることに天命を感じます。

◆note「一体、何が正しいのか?」が考え難い時代における、「正しさ」を考える時のヒントとは?
note.com/hayashi_hideomi/n/n60de605fa092

◆日記(5月6日~12日)
・6日(火)浜松事務所で終日庶務~綜医學講座「空海の宇宙観」資料作成など
・7日(水)空手道東京本部道場稽古。経世志塾講義「明治以来の日本の歪み」
・8日(木)綜医學講座「空海の生命観」講義資料作成。「言本師」試験問題作成
・9日(金)実家両親を見舞い、仏壇の曾祖父・祖父母に般若心経。講義準備等
・10日(土)東京綜學院で講義~『日本書紀』と天照大御神、そして神武天皇
・11日(日)奈良県立「万葉文化館」を訪問し、「柿本人麻呂」展を見学
・12日(月)関西林事務所で終日デスクワーク

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【林英臣の講座・講義等ご案内】
◆「綜医學講座」
医学には、西洋医学や東洋医学(漢方)のほか、日本医学もあります。
林は、東西融合医学が人類の健康に必須であると考え、日本医学を基本にした綜医學(そういがく)の講座を12年以上前から構想してきました。

その実践の基本が「手当て、言の葉、長息・長生き」にあります。
綜医學講座は、諸芸諸道の稽古場と同じで、いつでも入門していただけます。
次回は5月25日(日)で、綜合医学・全体医学の重要性について講義し、もちろん実習も、しっかり行います!

詳細とお申込は下記からどうぞ!
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfKoNi_b9mkix1rofxJ1sjbnER8qwJS8ItfOyDi9faoDMxANg/viewform

主催者である、一般社団法人綜學社やまとことば語り部養成協会の公式サイト
peraichi.com/landing_pages/view/kataribe/

◆「やまとことば國學の世界観の講座」(第四期)開催決定!
日本には素晴らしい思想・哲学があります…それは、大和言葉を学ぶことで分かります!
そして、日本人として生まれたことに、自信と誇りが持てるようになります。

全十三講の題目(令和7年5月~令和8年4月)
第一講:5月29日(木)マナヒ(国学)なぜ学び、何を究めるか
第二講:6月19日(木)マコト(哲理)ウソ偽りは自己否定
第三講:7月31日(木)カムナカラ(存在)前編 ありのままに世界を観ると…
第四講:8月 7日(木)カムナカラ(存在)後編 ありのままに世界を観ると…
第五講:9月18日(木)アメツチ(天地)古事記が示す宇宙の生成
第六講:10月30日(木)ハジメ(始終)始めに無いものは最後まで無い
第七講:11月13日(木)アマ(時空)時間と空間はひとつ、ではその本体は
第八講:12月11日(木)ミナカ(中心)中心から全体が広がり、中心は一つ
第九講:1月29日(木)クミ(組織)タテとヨコによる結合体
第十講:2月19日(木)ムスヒ(造化)前編 陽陰論と造化発展の原理
第十一講:3月12日 (木)ムスヒ(造化)後編 陰陽論と造化発展の原理
第十二講:4月2日(木)特別講座 やまとことば国学の人生観
イノチ(生命観) メヲト(男女観) チスヂ(血統と伝統)
第十三講:4月16日(木)特別講座 やまとことば国学の超人観・霊魂観
サトリ(超人観)人間はどこまでも進化し能力を発揮出来る
ミタマ(霊魂観)肉体と霊魂は一体

お申込みフォームは下記の通りです。
docs.google.com/…/1gLBWE1VwkOL…/viewform…

docs.google.com/forms/d/1gLBWE1VwkOL-qjMXNhGVV9lFojLGS-zpzcdn-UU9OvY/viewform?edit_requested=true&fbclid=IwY2xjawJhrMxleHRuA2FlbQIxMQABHiUYW9-czGYpRBe5JbdnC3W5bN9vx1F4Ygu28o-QR2RTkML9UMCGthi0up8p_aem_P6OBviFnNFq2cg49Te_HJQ

◆note【孫子の兵法・その61】<試読版・全文無料>
戦いの火蓋(ひぶた)が切られる前の「駆け引き」が重要!
note.com/hayashi_hideomi/n/n87dcbc4b9499

◆合わせてxもご覧くださいませ!
x.com/kunoshin/status/1917881871155003898

◆note松下幸之助塾長が、塾生に期待していた坂本龍馬像とは
note.com/hayashi_hideomi/n/n8e9f3e4c5ff9

◆note【『大國民讀本』を読む・其の22】
戦前の日本がよく分かる~昭和2年刊行『大國民讀本』
皆で話し合って衆知を集めるのは、日本政治の伝統
note.com/hayashi_hideomi/n/n6fd01bbc6b91

◆「あいのうた」が、各音楽配信サイトより配信リリースされました!
www.facebook.com/photo/?fbid=9548951168476510&set=a.202619956443058
リリース名『詠ミ人知ラズ』、作詞作曲:小林宏至(こばやしひろし)さん。
林は「やまとことば監修」を担当しました。
各種配信サイトはこちらから https://linkco.re/ep6n7RUz