No.65 感謝したり感激したりしてくれないと怒り出す…

義に生きる人には硬いイメージがある

次に「義の上なるものは、何かを為して為にするところが有る」と続きます。
上のレベルであっても義に生きる人には、何かを為したときに意図的なわざとらしさが出てしまうというのです。これは、正義漢の注意点ですね。

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1月度:勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非お運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国の順になっています。
隔月開催などの会は、平成23年2月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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No.64 未来へ陰徳を積む生き方

「仁」にもレベルがある

儒家思想における一番のキーワードは、何と言っても「仁」です。仁は、人を表す「イ」と「二」が組み合わさった会意文字で、人が二人いることを意味しています。二人というのは自分と相手のことで、「明確な相手のために自分が何を出来るか」を問い掛けている漢字が仁なのです。

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東洋・日本思想家の綜観とクリスマス

こんばんは。本年のメルマガ最終号をお送りします。
綜観の年内は、3回の合宿研修の指導で締め括りとなります。
明日・明後日は、逗子(神奈川県)で経営者対象の天命講座。
28日(火)29日(水)は、林塾「政治家天命講座」第5期合同研修。
そして、29日午後から30日(木)にかけて綜學社スタッフの合宿です。

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No.62 徳が下がると、仁や義が唱えられるようになる

徳・仁・義・礼の順で下がっていく

何も為さないのに、何でも為していく。爪先立った欲が無くて静かでいるから、天下は自然に定まることになる。そういう内容を前章で学びました。続く第三十八章には、「徳」「仁」「義」「礼」などの中国思想のキーワードによって、無為自然の「道」の尊さが説かれています。

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