太陽は、生命の源(みなもと)となる光と熱を、あらゆるものに与えています。
それなのに、御礼(おれい)を求めたりしません。人間は、雨が降ったときに傘(かさ)を貸しただけでも、相手から御礼を言って貰わないと不満を感じてしまいます。なんという醜(みにく)い心でしょうか。
息を合わせ、仲良く生きていくための心得
こんばんは。本日は紀元節(建国記念日)です。
日本国の弥栄(いやさか)を、皆様と共に言挙げ致します。
午前中、靖國神社に参拝しました。
◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆息を合わせ、仲良く生きていくための心得
☆歴史は最高の帝王学
☆已(や)むに已まれぬ思い
☆教育による意識レベルの向上を
No.33 根には根の義務、葉には葉の義務がある
絶対奉仕(ぜったいほうし、他に比べられるものがないくらい最高の奉仕)
自分を空っぽ(からっぽ)にして、他に仕えることを奉仕といいます。
自分の事は後回しにして誰かのために働いたり、見返りを求めないで相手のために一心に励んだりするのが奉仕です。
平成28年2月度:志塾・勉強会などのご案内
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、3月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
No.32 太陽は正義の実行者
正義(せいぎ、筋の通った正しい道)
正という漢字は、一に止(とど)まると書きます。気持ちが揺れていると、どちらかに決めることができず、二股(ふたまた)をかけるようになります。
そういうあやふやな態度は取らないで、一つの事をきちっと守り、心を乱さないでいるようすが正です。すなわち、迷いが消えて、意志が定まった状態が正なのです。
出たがり屋に、ころっと騙されるのはなぜか
こんばんは。来週の2月3日(水)は節分、4日(木)は立春です。
さらに8日(月)は本暦元日。今年も迎春となります。
※前号を第910号と表記してしまいましたが、正しくは第909号であり、本号が第910号です。お詫びの上、訂正致します。
No.31 迷いは明るくない魂から起こる心の悩み
勤勉(きんべん、よく努めて働くこと)
よく努めて働くことを、勤勉といいます。勤勉も、人が守るべき立派な心がけです。そのお手本をどんな人に求めようが、結局太陽よりも優れた存在はありません。太陽は一分一秒も休むことなく、本当に勤勉そのものです。
今年は出遅れた、もう失速したなどと諦めてはならない
こんにちは。今日は国会で「二宮尊徳の改革」について講義します。
◆林塾・選挙のお知らせ
2月7日告示2月14日投開票 山口克浩塾士(5期生)京都府八幡市議補選
●日記● 平成27年1月25日~26日
◆1月25日(月)、四国中央立志会で講義。新幹線が雪で遅れたため、「社長・幹部対象講座『論語』に学ぶ経営者・経営幹部の心得」の開始を30分遅らせて頂いた。
No.30 大人物ほど、小さい事がきちんとしている
確実(正確な太陽をお手本に、信用される人になろう)
どれほど精巧(せいこう)な時計であっても、僅(わず)かながら進みや遅れが生じます。少しも間違いがなくて正確なものを探すとすれば、一番は太陽でしょう。時計が示す時刻を疑うことがあっても、太陽の日の出や日の入りが、今日もきちんと行われるかどうかを疑う人はおりません。




