次に「無」ついて述べます。我欲への囚(とら)われや拘(こだわ)りから、離れるべきことを教えているのが無の思想です。無我や無欲、無執着の無であり、仏教に欠くべからざる哲理となっています。
無を悟れば、心の自由を得る道が開けます。自分を縛っている低レベルの私利私欲、即ち煩悩から離れていくことになり、それを解脱と言います。今現在の小さな殻を破り、本来の大きな自分を取り戻すための哲理として、無は綜學に必要な思想でもあるのです。
次に「無」ついて述べます。我欲への囚(とら)われや拘(こだわ)りから、離れるべきことを教えているのが無の思想です。無我や無欲、無執着の無であり、仏教に欠くべからざる哲理となっています。
無を悟れば、心の自由を得る道が開けます。自分を縛っている低レベルの私利私欲、即ち煩悩から離れていくことになり、それを解脱と言います。今現在の小さな殻を破り、本来の大きな自分を取り戻すための哲理として、無は綜學に必要な思想でもあるのです。
こんばんは。今夏は、一体いつまで酷暑が続くのでしょうか!
◆昨日は四国中央立志会で、2件・計4時間の講義を務めました。
社長・幹部対象の『論語』に学ぶ経営者・経営幹部の心得講座(第20回)と、社員・中堅対象の「よく分かる大和言葉」シリーズ講義(第1回)です。
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は9月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
釈尊の没後、その教えを弟子たちが集まってまとめました。それを「結集(けつじゅう)」と言い、その第一回は没後間もなく行われました。集まった弟子は五百人。師の言葉を暗記していた弟子たちは、それぞれの記憶を辿りながら教えを集録・整理しました。そうして、最古の経典としてまとめられたものが『スッタ・ニパータ』です。
こんばんは。今日は孫の誕生日(9歳)。同級生が3人来て祝ってくれました。
台風12号が異例の進路で迫ってきています。明日は荒れそうですね。
◆来週は30日(月)が四国中央、8月1日(水)が東京、2日(木)が米沢で講義します。詳細は「連載」下の「8月度:各地志塾・勉強会ご案内」をご覧下さい。
ところで、釈尊や孔子など、偉大な思想家・哲学者が出て来る時期というものがあります。文明法則史学によれば、文明サイクル(CC)の終わり頃が、その時期となります。
文明サイクルは1600年で1サイクルです。前半800年は休息と準備、後半800年は成長と大成のときとなります。
こんばんは。二十四節気「大暑」の今日、国内最高気温が更新されました!
埼玉県熊谷市で41.1度だそうです。浜松も38度、日本は危険な暑さです!
◆来週は四国で講義します。是非ともお運び下さい!
仏教の開祖を、釈尊(しゃくそん)と言います。本名はゴータマ・シッダルタで、釈迦(しゃか)、釈迦牟尼(しゃかむに)とも呼ばれ、釈尊はそれを尊んだ呼び名です。釈尊が生きたのは、紀元前563から同483年にかけてです(前463~前383の説もある)。
釈尊は、ヒマラヤに近いシャカ族の小国カピラバストゥに生まれました。釈尊は、とても感じ易い性格で、幼い頃から物思いにふける傾向があり、老病死に対して恐れを抱きます。
こんばんは。連日の猛暑の中、14日は3時間の講義、15日は6時間の講義、16日は4時間の助言を務め、流石に氣力・体力を消耗しました!
80歳で入滅するまで説法に努めておられた釈尊に学び、小生も顔晴ります。
【ご案内】19日(木)は大阪、21日(土)は神戸で講義します!
★林塾国是担当地方議員大会~半日公開講座 7月19日(木)午後1時から
◇目覚めた人、つまり仏陀になるとはどういうことか?◇
綜學の各論として、中国思想の概説を終えました。今度は、これも日本思想に大きな影響を与えた仏教思想について述べてまいります。釈尊(しゃくそん)によって北インドで起こされた仏教は、西域やチャイナ、そして朝鮮半島を経て日本に伝わります。