現代日本人は人物というものが出来ていない

こんにちは。台風の接近や、青森県の震度6強の地震などで大変ですね。
大きな被害がありませんようお祈り申し上げます。

◆28日(日)は綜医學講座で「空海の言語観」について講義します。
日時:6月28日(日)午後1時受付 1時半~4時半
会場:大阪・心斎橋。オンライン参加・オンデマンド参加もOK!

講義の要点「宇宙は言語で満たされている!」
・あらゆる存在が発する声や音、響きがすべてコトバ(言葉)
・それらは大宇宙の根源である大日如来の行為そのもの…
・真言(マントラ)は、一人一人を大日如来(宇宙)とつなげていく
・世界は言語に満ちており、言葉が身心を癒し良くなる働きを起こしていく 他

綜医學の実習内容(初参加の方も、すぐに出来ます!)
・氣を注ぐ 手当て法
・えい!やあ!心身統一氣合い法
・アマテラス復活 あっぱれ体操
・アエイオウ 母音呼吸法
・笑いは祓い!愚痴笑い飛ばしお祓い法
・自然治癒力の歌
・三密ありがとお~呼吸法 など

皆様のご参加をお待ちしています。スポット参加も可能です。
諸芸諸道の稽古場と同じで、いつでも入門していただけます。

一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
www.sougakusha.jp
綜医學講座ホームページはこちらです!
www.sougakusha.jp/souigaku-kouza
綜医學講座お申し込みフォームはこちらです!
forms.gle/NQt7zxhg5ped1LKq6

◆日記(6月20日~25日)
・20日(土)林塾「政治家天命講座」第21期・水無月講座で中国思想概論を講義
・21日(日)同二日目・安岡正篤の経世帝王学を講義。東北会場から全国オンライン
・24日(水)実家の両親を見舞う。午後、オンライン文明構想会議
・25日(木)やまとことば姓名師養成講座・第6期1回目講義

【ご案内】
◆「やまとことば国学の世界観」※全13回(人生観1回と霊魂観1回を含む)

林英臣の大和言葉・国学の師である河戸博詞先生直伝の講座!
あと数名のお申込みによって開催が決定されます。
www.sougakusha.jp/kokugaku

◆note【孫子の兵法・その112】《全文無料》
予兆や前兆という「先だって発生する現象」を見逃すな!
note.com/hayashi_hideomi/n/nfbb393d77fd6

●評論・随筆●

◆現代日本人は人物というものが出来ていない◆(6月19日)

ああ何と悲しいことか…
悪口を言い合い、大言壮語ばかりするとは…

「現代日本人は人物というものが出来ていない、修養が足らない。人を見れば悪口を言って、自分の事は棚に上げて置いて、そうして一向努力はせぬ。
集まれば嫉視排擠し、そうして他に向けては大言壮語ばかりする。

行儀作法もなっていないという傾きがある。之を根本的に是正しなければ本当の意味において日本精神を発揚し、皇道を扶翼して八紘一宇の使命を果し、大東亜の共栄を期することは出来ないのであります。

外に発展しようと思えば思う程、やはり内に深めなければならない。」
安岡正篤先生「経世瑣言」致知出版社330~331頁より。

この、90年ほど前に書かれた安岡先生の警鐘に、襟を正さないでいられましょうか!

◆相手を味方にする。協力者にしてしまう…◆(6月20日)

成長すれば、敵が協力者になっていく…
「人と相対したときに、相手の敵愾心をなくすような自分の人柄と実力をもっているということ。これがひとつの和になるんです。

けっして妥協じゃない。和というものはちゃんとひとつ自分に強いもんがあって、そして相手を味方にする。協力者にしてしまう。
これが“対すれば相和す”なんです。

それにはよっぽど自分の徳を積まんとできない。
結局ね、根本は自分の〈中心力〉なんです。」

これは、合氣道の達人、塩田剛三先生の教えです。
その高弟である安藤毎夫先生の、ご著者から引かせていただきました。
(2001安藤毎夫「中心力の時代」BABジャパンp.21.)

会社も団体も人生の道場であり、嫌な相手からただ単に逃げていたら自己成長しない。中心力、すなわち信念と志を磨こう!
そして、こせこせ小さくまとまらないこと。