林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、11月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
月: 2019年9月
その32 味方同士の心と心に、溝や隙間を生じさせないこと
さて、相手から見て「これは勝てないな」と思う状況を、どうやってつくるかです。その基本は、隙(すき)をつくらないことにあります。
君主と側近、政治家と国民、中央と地方などの間に、隙が生まれないよう注意しなければなりません。戦いにおいては、本国と前線、君主と将軍、将軍と士卒の間に溝があれば、相手につけ込まれる隙間となります。
「自分の時空」(自分が主役となって創造される時間と空間)を持つべき
お早うございます。昨日は彼岸明けでした。早く日中も涼しくなって欲しいですね。明日は(土)東京、明後日(日)は大阪で林塾「政治家天命講座」が開かれます。演題は「安岡正篤の経世帝王学~歴代首相が師と仰ぐ教えの根本」です。スイッチが入れば目覚めるところが、日本の政治家の良いところです!
◆「名古屋綜學院」に続いて、来年1月から「京都綜學院」が開学します。政治家以外のための綜學による天命講座(毎月1回・5時間授業)です!
内容・詳細は下記からご覧ください。毎回、林英臣が講義・指導します。
peraichi.com/landing_pages/view/kyotosougakuin
その31 形勢~攻撃と防御は一体なり!
大した努力もせず、勝利を神頼みしている人をときどき見かけます。今出来る準備が不足し、予(あらかじ)め自分のほうでやっておくべき用意が不十分なまま、相手のミスや失敗に頼っているのです。そういう怠慢さを、孫子はとても嫌いました。勝利の女神は、直ちに去っていくに違いありません。
『孫子』第四は「軍形篇」です。「形」は形勢のことで、まず自軍に負けない形勢をつくり、情勢の変化を注視しながら、敵に勝てる形勢を待てと孫子は教えます。
日本は、一根源多神教の国
こんにちは。本日は「秋分の日」、お彼岸の中日です。
昨日は、林塾の幹部メンバーが浜松の林事務所に来所し、次年度の講座日程などを決めました。本当に頼りになります!
◆本号の「日記」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆神戸・今啓林綜學会で講義
☆大阪・関西林英臣勉強会で講義
◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆日本は、一根源多神教の国
その30 敵を知り、己を知れば、百戦しても危険は無い
「四、味方の態勢を万全に備えた上で、敵の不備に当たれば勝つ。」
これが、勝利を見通すための五カ条の四番目です。「態勢が万全」の原文は「虞」で、「虞」には恐れる、心配するという意味があります。前もって不安な事柄を洗い出し、よく考え、対応を図ることで心配を除き、態勢を万全に整えるのが「虞」なのです。
お彼岸参りは、先祖と自分をつないでくれる…
こんばんは。昨日は早めのお彼岸参りをすませました。
三寺、一地蔵、一墓所、一神社にお参りです。下記「日記」をご覧ください。
◆本号の「日記」の小見出しです。
☆「名古屋綜學院」第9回授業で5時間の講義
☆京都林英臣勉強会、来年から「京都綜學院」開校へ!
☆お彼岸参りは、先祖と自分をつないでくれる…
その29 指導者と国民が同じ目標を持っていれば勝つ
「彼を知り己を知れば、百戦して殆(あやう)からず」。これは『孫子』の中で、最も知られた言葉の一つです。敵を知り味方を知れば決して負けないというこの教えを、政治や経営の心得としている人は現代にも沢山います。
でも、この言葉には前段があります。前段に示された勝利を見通すための五カ条を知ってこそ、「百戦して殆(あやう)からず」の意味が明確になります。
一生を何となく終えるような生き方は、今すぐ終わりにしよう!
こんばんは。蒸し暑い日が続きますね。
今夜も空手道の稽古で汗を流し、心身がシャキッとしました!
台風被害を受けた関東では、復旧作業が続いているそうです。そういえば昨年の浜松も、台風による停電が続いて大変でした。林の自宅事務所は、約15時間の停電のほか、屋根が剥がれたりカーポートが傾いたりしたのを思い出しました。
その28 トップと補佐役の間の、報告・連絡・相談を密にしよう!
「わけも分からないまま、しゃしゃり出るようなトップになってはいけない」。この戒めは、立場の上がる壮年以降の者たちへの注意事項です。これから成長しようとする部下や後輩たちがいるのに、上役や先輩があれこれ言い過ぎていたら、若者たちは伸び悩んでしまいます。後進に実際の行動を任せた以上、言行が基本となる理念に外れない限り、後は信じて見守らねばなりません。