その13 陰の部分や、縁の下の力持ちを思い遣れ!

私たちは、どうしても派手で目立つところに目を遣ってしまいます。コンサートなら歌手ばかり見ていて、それを支える準備スタッフの苦労は見逃しがちです。スポーツ観戦も同様で、好きなチームと選手の活躍ばかり気にします。陰の部分や、縁の下の力持ちを思い遣るということは、なかなか出来ないものです。

イベントにはスポットライトの照らす場所というものがあり、そこに目が集まるよう仕組まれているのだから仕方ないとはいえ、もう少し全体を観るようにしませんと、大事な事を掴めないまま終わってしまいかねません。そこで孫子は、戦争に至る前の諸準備や、前線を支える後方支援など、目立たないところの重要性を説いたのです。

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家族・郷土・日本を忘れた日本人

こんばんは。東京→喜多方(福島県)遠征を終えて浜松に戻りました。

◆本号の「日記」の小見出しです。内容は下記をご覧下さい。
☆「日本の尊厳と国益を護る会」設立に伴う勉強会に参加
☆国会綜學勉強会(第43回)で講義~幕末維新期と令和維新期を比較
☆會津聖賢塾主催「会津立志セミナー」(第27期)で講義

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。内容は下記をご覧下さい。
☆家族・郷土・日本を忘れた日本人

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その12 長期戦は避け、短期で終わらせるよう作戦を練れ!

続いて『孫子』第二篇の「作戦篇」です。戦争の勝敗は、戦場だけで決まるものではありません。攻めていく場合、戦場まで距離があるのが普通で、そこに食糧や物資をどう届けるかが重要になります。この補給路の確保という仕事は、とても地味ですが、勝敗を決する上で極めて重要な任務となります。

この食糧の補給以外にも、戦争には莫大な費用がかかります。ですから、たとえ拙い戦い方であっても早期に終わらせるのがよく、巧みな戦い方だが長引かせてしまうというのは全然よくありません。戦争ほど国力を疲弊させるものは無いからです。

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違うことを前提に、どうするべきかを考えよう!

こんばんは。前号から13日ぶりのメルマガを配信いたします!

◆明日は国会で会議&講義、明後日は會津喜多方で講義します。
☆会津立志セミナー 第27期・第1回
日時:6月26日(水)午後6時半~9時
主催:會津聖賢塾(代表・江花圭司さん、林塾7期生、喜多方市議会議員)
演題:戦前の真実を示す幻の書!林平馬著『大國民讀本』を読む
「日本主義」~日本に生きているということの自覚からはじめよう
会場:大和川酒造
参加費:各回2000円
連絡先:090・7323・3314(江花さん)

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その11 勝算が多ければ勝ち、勝算が少なければ勝てない

勝てそうか、負けそうか。戦力が互角でない限り、それは開戦前に決まっています。いや、実力が伯仲していても、勝算を多く得られるタイミングというものがあります。戦う前に勝算をよく観て、決断を下すのが指導者の役割なのです。

《孫子・計篇その五》
「開戦の前に、祖先の霊廟で算略会議が開かれる。そこで勝利の見通しが立てられるのは、勝算を多く得ているからだ。

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バラバラになってしまう原因は、どこにあるのか?

こんにちは。今日の浜松は、午前中は快晴、午後は大雨になりました。

◆松田政策研究所YouTube動画チャンネルに出演!
www.youtube.com/watch?v=65pT7_Lr4s8

◆残席2名様となりました!令和の意味とは、あなたのお名前の意味とは…
★名古屋で大和言葉の合宿講座「日本語48音で知る名前の秘密」第6回
日本語の真髄である大和言葉を基礎から学べ、名前の意味まで分かってしまう決定版の合宿講座です。林が最初から最後まで講義・指導致します。生涯生かせる知恵が身に付く本講座に、是非ともお運び下さいませ。
~魂に響く神代のコトダマ~《名前で分かるあなたの天命》
日時:7月14日(日)13時~15日(月・祝日)12時
神秘の大和言葉。48音の音義。やまとことば姓名判断+相性診断。
会場:料理旅館わたなべ(名古屋市千種区)
前回の受講料2万5千円(研修費、修了証)、宿泊費1万円(夕食・朝食込み)
※再受講の場合は割引あり。定員15名
お問い合せ・お申込み:中日本やまとことば研究会(代表・山本道代さん)
090・9185・3827 sunflowermichi1977@gmail.com
※詳細はこちらからどうぞ↓
www.facebook.com/events/2309139142450330/permalink/2492384654125777/

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その11 心理戦は、日本人の苦手とするところだからこそ…

「裏をかく心理操作」である「詭道」についての説明が続きます。「そして、敵が欲する利を見せては誘い出し、混乱していればそれに乗じて奪い取り、充実しているときは防備に努め、強ければ真っ向からの戦いを避ける」と。

「敵が欲する利を見せる」というのは、相手が欲するエサをちらつかせて、相手から手を出させるやり方です。わざと弱点を作っておいて「これなら勝てる」と思わせ、そこへ敵の攻撃を誘導する方法でもあります。

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皇室に野心家民間男子の種を入れてはならない!

こんにちは。浜松は真夏のような晴天でした!

◆本号の「日記」の小見出しです。内容は下記をご覧下さい。
☆松田政策研究所YouTube動画チャンネルに出演
☆湯島聖堂(昌平坂学問所)を会場に、論語シリーズ第1回の講義
☆国民民主党・代表代行の古川元久氏と会談

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。
☆皇室に野心家民間男子の種を入れてはならない!
☆松下政経塾は、どうしてバラバラか?

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その9 心理戦から戦いは始まっている!

戦争は人間が起こすものですが、そもそも人間は心の動物です。だから戦いの基本は、心理戦にあるということになります。駆け引きや腹の探り合いなど、心理戦から戦いは始まっているのです。

《孫子・計篇その四》
「戦争には、裏をかく心理操作が必要だ。出来るのに出来ないふりをし、必要なのに不必要と思わせ、近いのに遠くに見せかけ、遠いのに近いかのように示す。

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全体を考える者がいない…「けしからん!俺の手柄を得る場を無くす気か?」

こんばんは。昼過ぎに、伊那谷の駒ヶ根市から浜松に戻りました。中央線の中津川駅までは、林塾の清水正康塾士(第1期生、長野県議)が車で送ってくれました。車中、日常的なことから天下の動勢に至るまで、あれこれ話し合えて楽しかったです!

◆今週は、東京と名古屋で講義します!
☆日本的経営の根本道場!経世志塾(東京)
日時:6月5日(水)午後4時~6時半 午後7時から有志で懇親会
演題:経営者・経営幹部のための「論語講座」第1回
会場:湯島聖堂(昌平坂学問所・斯文会館) 参加費:5000円
お問い合せ→ e-mail: y-matsui@seishin.co.jp
(事務局・松井祐子さん)

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