平成29年8月度 志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。
お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は8月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

続きを読む

その24 能力が平凡でも、志に集中すれば大きな成果を上げられる

中国思想の大家も、志の大切さを教えていました。孟子は「志は氣の帥」と述べ、志があれば身中から氣が、どんどん引き起こされるということを教えました。また、王陽明は「志立たざれば天下に成るべきの事なし」と説いて、あらゆる成功は立志の結果であるということを明らかにしました。義を尊ぶ孟子の思想は、とても情熱的であり、知行合一を説く陽明学は、東洋思想の中で一番の行動哲学です。

続きを読む

どんな分野であれ、その道で食べていける人は全体の一握りに過ぎない

こんにちは。猛暑の中、自民党は支持回復への建て直し、民進党は党体制そのものの建て替えに忙しい夏となりました。

◆本号記載の「評論・随筆」の「どんな分野であれ、その道で食べていける人は全体の一握りに過ぎない」は、作家の神渡良平先生から「身にしみる言葉」であるとの評価を頂き、シェアもして下さいました。

「そもそも、お金は社会の血液みたいなもの…」では経済政策に触れましたが、小生は経済が得意ではありませんので上手く書けていません。フェイスブックの反応も芳しくなかったです。

続きを読む

その23 「どや、君らなあ、志はもう立ったか」松下幸之助

続いて、「原大本徹」の本氣について述べます。松下幸之助は、松下政経塾生に「君、それ本氣か」と問い掛けました。何事も本氣なら実るが、中途半端では実るはずのものも実らないで終わってしまうという指導です。

本氣の「本」は、木の根もとを表している漢字です。原点である「種」から芽を出し、地上にしっかりそびえ立つ大木の、その根もとが「本」です。

続きを読む

細かい約束や、決められた時間を守れないという実務オンチ…

こんにちは。猛暑が続きます。日本のどこにいてもゲリラ豪雨が心配です。

◆来週は東日本を遊説します!
31日(月)~1日(火)は、林塾有志による松下政経塾での宿泊研修。2日(水)は経世志塾(東京)、3日(木)は会津立志セミナーで講義。4日(金)~5日(土)は磐梯(福島)で林塾東日本合同講座(講義6時間)。

続きを読む

その22 ちょっと待ったぁ! そのケンカ、俺が預かったぁ!

次に、原点・大局・本氣・徹底、略して「原大本徹」の大局について述べます。大局は「人生の大木」の「根」にあたります。根はセンサーとも言え、根の届いているところまで「我が事」の範囲と広がります。根に触れることに対して、放っておけない、見捨てるわけにはいかないという意識が起こることになるのです。

続きを読む

その21 表層の原点、深層の原点、そして新規の原点

そして、原点は何層かあるのが普通です。先に述べたように、「自分の原点はこれだ」とすんなり答えられたからといって、それで原点を確実に掴めたかというと、決してそうではありません。原点は数層あり、表層だけ見えたからといって安心するわけにはいかないのです。

続きを読む

師匠の言葉は後になって効いてくる…

こんにちは。今日も暑くなりましたね。

「大きな志を抱いている者は、小さい事をしっかり勤める。遠大な目標を立てている者は、細かい事をいい加減にしない。」佐藤一斎『言志録』より(訳:林)

◆来週は、大和言葉の合宿を16日(日)17日(月)に名古屋で行います。それから、林塾の文月公開例会(全国合同)&大懇親会が、20日(木)に東京で開催されます。ご参加の皆様は、ご案内の時間に集合場所までお越し下さい。

続きを読む

その20 いくら藻掻(もが)いても、自分の中に原点を見つけられないという人へ

さて「原点」「種」「素志」を、何とかして自力で見つけようとして苦しんでいる人のために補足を述べます。いくら藻掻(もが)いても自分の中に原点を見つけられないという場合は、無理しないで肩の力を抜き、一旦(いったん)目を外へ向けてみて下さい。

続きを読む