九州政経倶楽部が新体制へ

こんばんは。西日本4連戦を終えて、昼過ぎに浜松に戻りました。
昨日は春分の日。今日も暖かくなり、福岡では桜が開花。

明日23日は、林塾の源馬謙太郎塾士補(9期生)の勉強会で、浜松の活性化について話します(応援スピーチ)。
また明後日24日は国会綜學勉強会で講義します。今回の演題は「橋本左内」。革命や維新が2段階で進むことについても触れる予定です。

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No.73 権力者が不要の社会!?

◇原始共産的な村落共同体◇

《老子・第八十章》
「小さな国家と少ない人民、そこに人の十倍・百倍も優れた器量の者がいても用いられないようにする。民には命を大切にし、遠くに移住しないようにさせる。舟や輿(こし)があっても之に乗る必要が無く、鎧と武器があっても之を並べる必要が無い。

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NO.72 1万人を動かすには、100人掌握している人を100人獲得せよ

◇選挙に頼らない民主政治がある◇

幸せは仕合わせです。人生を共にし、互いに必要とし合い、生かし合う。そういう絆が無ければ、生きる喜びが湧いてきません。結局、人間の幸福というものは、自分を分かってくれる人たちと共に活動したり、一緒に生活したりするところから生まれてくるのだと思います。

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No.71 分かり合える人数は100人

◇小国寡民(小さな国と少ない民)◇

理想の社会は、「小国寡民(小さな国と少ない民)。それが『老子』第八十章の結論です。人口は多ければ多いほど出会いが広がり、お互いの可能性が高まるものと考えている人にとって、この小国寡民は、あまりにも消極的な社会観に思えてしまいます。しかし、意味も無く老子が思想を語ることはありません。

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No.70 人間にとって理想的な社会の規模とは

◇知人に出会って驚くか、知らない人を見て驚くか◇

東京や大阪などの大都会の中で知人に出会うと、その偶然に大変驚いてしまいます。「こんなところで会うなんて、本当にびっくりしました。どこに知り合いがいるか分からないのですから、やはり悪いことは出来ませんね」などと挨拶をすることになります。

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寝ていたら、いろいろ言葉が浮かんできた

こんばんは。今日は陸軍青年将校が決起した、二・二六事件が起こった日です(昭和11年、西暦1936年)。

◆昔の人は「一月は行ってしまう、二月は逃げてしまう、三月は去ってしまう」と言いました。あっという間に、今年も3月になりますね。

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No.69 長い目で見て、徳のある者のほうが伸びていく

◇あるがままの働きを生かせば、自然原理として上手くいく◇

天は「常に(徳のある)善人に味方する」。この善人の「善」は、温順で整った様子を表す「羊」と、問答を示す「言言」が組み合わさった漢字(会意文字)です。美しい言葉を話し、筋の通った行いをするのが善人で、天はそういう徳を積む者の味方になるというのです。

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