林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。
隔月開催などの会は、平成25年3月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
月: 2013年2月
No.80 共生文明創造の一番の基本が老子にある
◇世の中全体に莫大な損失をもたらした「奇物」◇
第五十七章の解説を続けます。「人に技巧が多くなると、奇物が益々起こる」と。
「技巧」それ自体は大切なことであるものの、その技術が人類の進化にとって本当に必要なものかどうかです。
天地自然の原理である「道」に則っているならば、自然も人も喜べる技巧となるでしょうが、道に外れ、全体にとって悪影響があるとなると困ります。
明後日3月2日は淡路島で講義します。会場は何と…
こんにちは。今日は名古屋で講義します。明後日の淡路島は会場が何と…。
◆日本思想の基本に「中心論」があり、中心の大切さが説かれています。
国家や企業はもとより、NPO法人や勉強会においても、中心に立ってまとめる人の熱意と努力で、その盛衰が決まります。
責任を持って最後までやり抜く決意で事を起こし、最高の熱意で組織を盛り上げていく。それが中心者の役割です。
No.79 普段の仕事や生活の中で、健康維持の工夫をする
◇仕事と名の付くものを行うのは本当に大変◇
何事であれ、仕事と名の付くものを行うのは本当に大変なことです。
嫌なことを我慢しなければなりませんし、嫌いな人を相手にしなければいけません。休みたいときに休めませんし、自分を騙し騙しノルマをこなしていかねばなりません。スポーツが仕事であれば、プロになるほど身体に無理が掛かり、引退の頃には体がガタガタになっていたりもします。
NO.78 150年近くに及ぶ東京一極集中で、地方はボロボロ
◇閉塞感に満ちた政治を、根底から変えるときが来ている◇
老子が言う「あれこれ手出しをしないで、放っておく政治がいい」という考え方。これは、地方分権の理念にも当てはまると思います。政治の東京一極集中を脱し、権限を思い切って地方に移して、その自立を図るというのが地方分権の目的です。
松下翁は、政治に経営がないことを常々嘆いておられた
こんにちは。今日は本暦一月十三日。自宅事務所の白梅は二分咲きくらいです。
夜は松下政経塾・塾員会(東海地区)に参加します。
最近の本メルマガは、林塾関係の記述が多くなっています。
林塾を建てたのは、松下幸之助翁との約束を果たすためです。
No.77 肩の凝らない社会から、洗練された文化が生まれる
◇権力の集中と活動の自由は、どちらも必要◇
規制と自由のバランスについて、歴史の例を述べてみます。権力というものは、常にそれを強める方向に力学が働きます。権力の集中であり、そのために規制や法律を多くしてまいります。制限が増えれば民衆は生き難くなりますから、それに反発して、活動の自由を求めることになります。
No.76 規制教の盲信か、自由教の盲信か
◇昼食をラーメンにしようか、牛丼にしようか◇
甲を選ぶか、乙を選ぶか。Aを取るか、Bを取るか。決断の場面では、二者択一となることが多くあります。重要な決断ばかりではありません。
昼食をラーメンにしようか牛丼にしようかというときだって、結局どちらかに決めなくてはなりません。
私たちは、この一方を採ったら、もう一方は捨てるという選択に慣れております(難しく言えば弁証法的な選択)。そのためか、どんなことに対しても二者択一の思考パターンで対応してしまい、そこから抜け出せないでいることがよくあります。