こんにちは。西日本3連戦を終えて浜松に戻りました。
今日は本暦(旧暦)九月九日で、「重陽の節句」にあたります(旧)。
奇数が陽数ですが、その最大数である9が重なるので「重陽」といいます。また本日は、二十四節気の「霜降」でもあります。
◆くにうみ政経塾に参加して下さった淡路市長の門康彦(かどやすひこ)氏が、ブログに綜観の講演要旨を書いてくれました。
www.kado.tv/blog/archives/2012/10/post_3435.html
こんにちは。西日本3連戦を終えて浜松に戻りました。
今日は本暦(旧暦)九月九日で、「重陽の節句」にあたります(旧)。
奇数が陽数ですが、その最大数である9が重なるので「重陽」といいます。また本日は、二十四節気の「霜降」でもあります。
◆くにうみ政経塾に参加して下さった淡路市長の門康彦(かどやすひこ)氏が、ブログに綜観の講演要旨を書いてくれました。
www.kado.tv/blog/archives/2012/10/post_3435.html
◇大国は、道に反してまで今以上に大きくなろうとはしない◇
我が身、家、郷里、国ときて、さらに「道」を「天下に修めれば」どうなるでしょうか。老子は、その徳はどこまでも広く行き渡ると言いました。
中国にあって「天下」とは、国々が覇を競い合う地上世界のことです。
そこでは、大国と小国がひしめき合って、合従連衡(がっしょうれんこう)を繰り返しています。大国はライバル国を倒して天下取りを志し、小国は小国で大国に飲み込まれないよう生き残りに必死となります。
そういう現実の中で、天地自然の原理である「道」を修めるとは、一体どういうことでしょうか。結論を言えば、大国は道に反してまで、今以上に大きくなろうとはしない。小国は道に従って個性を生かし、自立を維持していくということになります。
こんにちは。浜松では雨がしとしと降っています。
◆一所懸命探していたものが、実は足元にあった。
そういうことが、よくあります。
日本はこれから、どういう国になればいいのか。
その答も、実は近くにあります。
自分は何をすればいいのか。
それも、素直になれば必ず見つかります。
単純に帰れば、きっと見えてきます。
あまり難しく考えないことです。
◆今日18日(木)は名古屋で講義します。
また20日(土)は岡山、21日(日)は広島、22日(月)は神戸で講義します。皆様、是非とも綜観のライブにお越し下さいませ。
詳細はこちらへ→ http://www.hayashi-hideomi.com/seminar/1218.html
◇共感し合える仲間がいるから幸せを味わえる◇
さらに「道」が国に働いた場合はどうでしょうか。「之を国に修めれば、その徳はすなわち豊かになる」と老子は説きました。
そもそも、なぜ人は国をつくったのか。当然のことながら、それは進歩と幸福のためです。一人では出来ない仕事も、仲間がいれば前に進められます。また、人は一人では生きられません。生活を共にし、喜びも悲しみも共有出来る仲間がいてこそ、我々は幸せを掴んでいけます。その大きな単位が国家というわけです。
こんにちは。
政党支持率が目まぐるしく変わっていますが、株価の変動や為替相場の値動きではないのですから、数字の高下に右往左往せず、もっとどっしり構えたいものです。
そもそも、人気取りで改革なんて出来るはずがありません。
本物の改革であれば、同時代の人々から無視され、怨まれ、妨害されるのが当たり前です。我々は目先の変化に心奪われることなく、今出来ることに取り組んでまいりましょう。
ひたすら日本の運を信じて動くのみです。動けば必ず変わります!
◇人間は、目に見えない根を張っている◇
続いて、天地自然の原理である「道」が郷里に働いた場合です。郷里には、それぞれの気候風土というものがあります。山には山の、海には海の、寒いところには寒いところの、暑いところには暑いところの自然に順応した生活があるのです。それらの風土に合わせた暮らしをするのが、「道を郷里に修める」姿ということになります。
おはやうございます。昨日の「体育の日」は、二十四節気の「寒露」でした。
今日9日(火)は、浜松の東林志塾で講義します。
13日(土)~14日(日)は京都で合宿講座。15日は淡路島で新講座です。
詳細はこちらから→ http://www.hayashi-hideomi.com/seminar/1156.html
◇天から頂いた我が持ち分、すなわち天分を生かせ◇
第五十四章の続きを述べてまいりましょう。「之(道の働き)を我が身に修めれば、その徳はすなわち純真となる」と。
道の働きを我が身に修めるというのは、天から頂いた我が持ち分、すなわち天分を生かすということです。(天地自然の原理である)道は、自分自身の中にも働いています。それが天分や天性であり、これが損なわれなければ素朴・純真でいられるというのです。
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、平成24年11月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。