林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非お運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国の順になっています。
隔月開催などの会は、平成23年2月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
年: 2010年
No.64 未来へ陰徳を積む生き方
◇「仁」にもレベルがある◇
儒家思想における一番のキーワードは、何と言っても「仁」です。仁は、人を表す「イ」と「二」が組み合わさった会意文字で、人が二人いることを意味しています。二人というのは自分と相手のことで、「明確な相手のために自分が何を出来るか」を問い掛けている漢字が仁なのです。
東洋・日本思想家の綜観とクリスマス
こんばんは。本年のメルマガ最終号をお送りします。
綜観の年内は、3回の合宿研修の指導で締め括りとなります。
明日・明後日は、逗子(神奈川県)で経営者対象の天命講座。
28日(火)29日(水)は、林塾「政治家天命講座」第5期合同研修。
そして、29日午後から30日(木)にかけて綜學社スタッフの合宿です。
No.63 そこに居てくれるだけで救われるという人間力
◇天徳の道家、人徳の儒家◇
「先天の徳」は、老子の言う「樸」、つまり荒木にあたるものです。私たちが元々持っている個性や天性、天分がその内容で、これが道家(老子などの教え)の徳の意味となります。
No.62 徳が下がると、仁や義が唱えられるようになる
◇徳・仁・義・礼の順で下がっていく◇
何も為さないのに、何でも為していく。爪先立った欲が無くて静かでいるから、天下は自然に定まることになる。そういう内容を前章で学びました。続く第三十八章には、「徳」「仁」「義」「礼」などの中国思想のキーワードによって、無為自然の「道」の尊さが説かれています。
政経倶楽部連合会「福岡県支部」が誕生!
こんにちは。駒ヶ根から浜松に戻りました。
電車の窓から見える雪化粧の木曽山脈や赤石山脈、天竜川水系の渓谷が本当に美しかったです。
◆明後日は浜松、明々後日は東京で講義します。お気軽にご参加下さい。
No.61 幸福の基準は自分にある
◇少し落ち着くと、たちまち志を失ってしまう◇
人間の気持ちには、本当にあてにならないところがあります。名利や作為の欲望を超え、無為自然の生き方に一度は目覚めたとしても、少し落ち着くとたちまち志を失ってしまうことがあります。飽きやすく、冷めやすく、気が付けば目の前の欲得に心を奪われ、小さくまとまってしまう自分がいるのです。
玉を磨くように経営者が探究し続けた経営思想が「理念」となる
こんばんは。文字通り師走の忙しさで東奔西走しています。
東京から浜松に戻りましたが、明日から博多→駒ヶ根(長野県)を回ります。
No.60 余分なことはしない、そのほうがよく育つ
◇否定の否定による肯定◇
為さないから為さない事がないというのは、否定の否定によって肯定を導いていく論法です。「手を加えないことで一切を行っていく」という意味なのですが、こういうあり方の例はいろいろあるでしょう。(あれこれ細かく)教えないから(自分で学ぶことになって)教えられない事がないとか、(安易に薬で)治そうとしないから(自然治癒力が働いて)治らないことがないといったことです。