その61 戦いの火蓋(ひぶた)が切られる前の駆け引きが重要!

孫子は「先に戦地に到着して敵を待てば楽だが、後から戦地に到着して戦いに向かうと苦労する」と述べました。何事であれ、先に到着すれば有利なポジションを取れます。戦闘であれば尚更で、先着して敵よりも高い位置に布陣すれば、下(くだ)りながら勢いを付けて攻撃することが出来るのだから断然有利となります。

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これから鎖国状態になるかも!?でも日本再生のチャンスとなる!

こんばんは。新型コロナウイルスの流行は、膨張して止まなかった世界経済(私益膨張資本主義)を終わらせ、対策不十分な国家には、その体制を内部から倒壊させるきっかけとなるかも知れません。まさに文明交代最激変期(2025年頃~2050年頃)へ突入する前夜を感じさせる事態です。現象的には本当に大変ですが、これは日本再生の契機に生かすことが出来るはずです。

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☆国会綜學勉強会(第46回)で講義~合氣道開祖・植芝盛平先生語録後編
☆PICC福岡支部例会で講義~公益資本主義と公益経営その心得7カ条
☆「松下哲学を学ぶ会」に参加~今後は「新しい人間観」の講義を加えたい!

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☆中心に力は無い

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その60 早く着けば場の雰囲気に馴染み、主導権を握れる!

現場には先に到着せよということですが、式典や会議、講演会や勉強会など何かのイベントに参加するときも、開始ぎりぎりに会場入りするのではなく、少し早めに到着することを習慣にしたいものです。早く着けば気持ちに余裕が生まれますし、主催者や他に参加者と挨拶を交わす時間が取れます。また、その場の雰囲気に早く馴染み、会場の空氣を主導することも出来ますから、会合参加が一層自分にとって充実した一時(ひととき)となります。

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チャイナ指導者の焦り…

こんにちは。米沢(山形県)と喜多方(福島県)で講義し、浜松に帰る新幹線の中から配信します。米沢も喜多方も雪深いことで知られていますが、今冬は全然雪が積もりません。参加者の皆さんは、異口同音に「こんな冬は初めてだ」と言われます。世界中で気象異変が常態化していますね。

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☆中央からダメになる…

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その59 現場には先に到着し、後から相手が来るのを待て!

先にも述べた通り、先手準備は勝利の基本です。何事も早めに準備することを習慣にすれば、直前になって慌てることが少なくなり、落ち着いて事に当たることが出来るようになります。

反対に、後手に回ることが増えるほど、足元しか見られなくなります。大局を見失って部分に囚われ、抜けやミスが多くなっていきます。そこへまた新しい問題が舞い込んでくるのですから、ストレス満載となり、酷(ひど)ければ毎日がパニック状態となるでしょう。

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夜中に逃げ出す人が出るくらいでないと本物の講座とは言えない。

こんにちは。一昨日と昨日、箱根で「湘南箱根天命講座」第12期を行いました。今期の受講生は5名(定員は8名、最適人数は6名くらい)。

才能を持ちながら、何らかの事情で人生が沈滞している。既に一定の成果を上げながらも、まだ柱(理念や志)が定まっていないために実力が分散している。受講者には、そうした問題を解決していただけたものと自負しています。

開始前、下記の言葉が頭に浮かびました。

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その58 同志と力を合わせ、「維新回天の勢い」を起こすべきときは今!

こうして『孫子』兵勢篇では、「勢い」を起こすことの重要性を学びました。その最後に示されたポイントが2点あり、一つは自軍を一丸にまとめ、丸太や丸い石のような勢いを持たせよということ、もう一つは、それをよく転がる状況に置けということでした。

個々がよく繋(つな)がるネット社会の今日にあっても、事業活動であれ社会運動であれ、その時時(ときどき)の個人的な関係に頼った散発的な動きのままでは、世の中を大きく変える「勢い」を起こすことは困難です。

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厳しいときになって、はじめて人の価値が分かる

お早うございます。以前に増して、世界情勢が大きく動き出しました。もはや目の前の損得勘定に、一喜一憂しているときではありません。腹を括って、この動乱期を進化のチャンスに変えましょう!

◆明日から箱根で天命合宿、そして来週は東北を回ります。

◆本号の「日記」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆浜松・東林志塾で講義~厳しいときになって、はじめて人の価値が分かる
☆政経倶楽部連合会・大阪支部月例会で講義~参加者から良い質問を多数頂戴

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その57 志士ネットワークの限界と、高杉晋作が英雄と呼ばれる理由

では、『孫子』兵勢篇の締め括りを解説しましょう。戦争は一丸となって行われる集団戦であり、個人同士のケンカとは全然違います。勝敗を決めるのは常に集団の「勢い」にあり、巧みな将軍は「勝利を勢いに求めて(個々の)兵士には求め」ません。「そこで、きっぱりと(個々の)兵士を捨てて勢いに任せ」ます。

「兵士を捨てる」という表現はただ事ではありませんが、要するに個人戦から脱出せよということです。ケンカ慣れした戦闘意欲満々な一部の兵士に頼るのではなく、部隊編成と指揮系統を整え、軍隊全体が一丸となることによって発生する「勢いに任せよ」というわけです。

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東京・経世志塾で講義~孔子と弟子たちの間合いは、想像以上に近かった!

こんばんは。この一週間、名古屋→京都→神戸を回り、4日(火)は浜松に戻って母の通院介護をし、さらに東京で連戦(講義とスピーチ、会議等)。“西走東奔”して、昨日浜松の自宅事務所に帰りました。

毎回渾身の力を込めて2時間半~5時間超の講義&指導をしますから、さすがに昨日は「産卵を終えた鮭(さけ)」のような状態でした(まだ鮭になったことは無いので、あくまで想像ですが…)。

そして今日はデスクワークを行い、夜は孫と一緒に空手道の稽古へ。武道は本当に良いです。心身がシャキッと整い、お陰様で氣迫が甦りました!

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☆東京・経世志塾で講義~孔子と弟子たちの間合いは、想像以上に近かった!
☆政経倶楽部連合会・東京支部例会に出席~足立康史議員の正論に魅了される!

◆来週は浜松と大阪で講義し、週末は箱根で天命合宿講座です。

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