こんばんは。人類の「意識レベル」向上無くして「世界平和」無し!
◆日記(4月15日~23日)
・15日(火)国会綜學勉強会(第43回)で講義~佐藤一斎『言志てつ録』其の四
・16日(水)空手道松濤會東京本部道場で稽古
・19日(土)「側近学」合宿講座(第4回)初日講義&指導(6時間超)於:熱海
・20日(日)「側近学」合宿講座(第4回)二日目講義&指導(3時間超)
・21日(月)林塾「政治家天命講座」第20期卯月例会初日~北海道講座で講義
「日本語の特徴と大和言葉~これからの言語政策」
・22日(火)林塾「政治家天命講座」第20期卯月例会二日目~北海道講座で講義
「大和言葉が示す日本思想~その世界観と人生観」。樋口季一郎記念館を見学
・23日(水)浜松事務所で庶務。(一社)やまとことば語り部養成協会オンライン総会
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◆「やまとことば國學の世界観の講座」(第四期)開催決定!
日本には素晴らしい思想・哲学があります…
それは、大和言葉を学ぶことで分かります!
そして、日本人として生まれたことに、自信と誇りが持てるようになります。
林英臣が語る「綜學」の源流を、我が国の根本思想(原理や哲理)として伝えるための講座です。壮大な世界観と真理に触れていただきます。
講 師:林英臣
講義形式:オンライン
講義資料:データ配信
講義時間:各講座全て18:30 ~ 21:00
講座日:下段の各講座ごとに記載しております。
受講料:10万円(税込) 再受講 割引8万円(税込)
動 画:次の講座まで期間限定公開
※講義中の写真撮影や録画は禁止いたします。
修学証:希望者に授与します。
全十三講の題目(令和7年5月~令和8年4月)
第一講:5月29日(木)マナヒ(国学)なぜ学び、何を究めるか
第二講:6月19日(木)マコト(哲理)ウソ偽りは自己否定
第三講:7月31日(木)カムナカラ(存在)前編 ありのままに世界を観ると…
第四講:8月 7日(木)カムナカラ(存在)後編 ありのままに世界を観ると…
第五講:9月18日(木)アメツチ(天地)古事記が示す宇宙の生成
第六講:10月30日(木)ハジメ(始終)始めに無いものは最後まで無い
第七講:11月13日(木)アマ(時空)時間と空間はひとつ、ではその本体は
第八講:12月11日(木)ミナカ(中心)中心から全体が広がり、中心は一つ
第九講:1月29日(木)クミ(組織)タテとヨコによる結合体
第十講:2月19日(木)ムスヒ(造化)前編 陽陰論と造化発展の原理
第十一講:3月12日 (木)ムスヒ(造化)後編 陰陽論と造化発展の原理
第十二講:4月2日(木)特別講座 やまとことば国学の人生観
イノチ(生命観) メヲト(男女観) チスヂ(血統と伝統)
第十三講:4月16日(木)特別講座 やまとことば国学の超人観・霊魂観
サトリ(超人観)人間はどこまでも進化し能力を発揮出来る
ミタマ(霊魂観)肉体と霊魂は一体
お申込みフォームは下記の通りです。
docs.google.com/…/1gLBWE1VwkOL…/viewform…
◆「綜医學講座」 4月27日(日)からはじまります!
西洋医学、東洋医学、そして日本医学…
医学には、西洋医学や東洋医学(漢方)のほかに日本医学があって、和方(わほう)や皇医学(こういがく)という呼び方もあります。
林は、東西融合医学が人類の健康に必須であると考え、日本医学を基本にした「綜医學(そういがく)」を構想してきました。
その実践の基本は「手当て・言の葉・長息・長生き」にあります。
☆一般社団法人綜學社やまとことば語り部養成協会の公式サイト
peraichi.com/landing_pages/view/kataribe/
◆note【孫子の兵法・その60】
早く着けば、場の雰囲気に馴染み、主導権を握れる!
note.com/hayashi_hideomi/n/nae9ddcefbcd9
◆note松下幸之助塾長が、塾生に期待していた坂本龍馬像とは
note.com/hayashi_hideomi/n/n8e9f3e4c5ff9
◆note【『大國民讀本』を読む・其の22】
戦前の日本がよく分かる~昭和2年刊行『大國民讀本』
皆で話し合って衆知を集めるのは、日本政治の伝統
note.com/hayashi_hideomi/n/n6fd01bbc6b91
◆「あいのうた」が、各音楽配信サイトより配信リリースされました!
www.facebook.com/photo/?fbid=9548951168476510&set=a.202619956443058
リリース名『詠ミ人知ラズ』、作詞作曲:小林宏至(こばやしひろし)さん。
林は「やまとことば監修」を担当しました。
各種配信サイトはこちらから https://linkco.re/ep6n7RUz
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●評論・随筆●
◆幸福も不幸も、そのかなりを自分が引き寄せている…◆(4月21日)
自分を幸せにするのは自分、自分を不幸にするのも自分。
自分で自分を不幸にしてしまう者に、他人を幸せにすることは出来ない。
幸福も不幸も、そのかなりを自分が引き寄せている、という事実に気付いたときから好転が始まるのである。