こんな人間が指導者では、どうしようもない!

こんにちは。京都・大阪・兵庫でも、緊急事態宣言が解除されました。来月から少しずつリアルの講義が復活出来そうですね。

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆こんな人間が指導者では、どうしようもない!
☆幹部や役職者に登用する際、どこを見て判断すべきか?
☆アフターコロナに何が待っているか?

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熱い議論が頂点で終わるようでは勿体ない

こんにちは。オンラインの講義と会議が続く毎日です。

◆第16回 東海こころざし勉強会 ズーム講義
日時:5月21日(木)午後6時30分より
演題:「孫子の兵法」~勝つための思考と行動~
講師:林 英臣
参加費:3000円 学生:1000円
参加希望者は、ご連絡をいただいた後、お知らせする口座へ参加費をお振込みください。参加するためのURLをご案内します。
www.facebook.com/events/528315317885462/

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同志の絆がとても強いのが国会綜學勉強会の誇り

こんばんは。ウイルス禍が問題になり始めた頃は、まだ冬でしたが、あっという間に春をこえて夏になってしまいましたね。次第に感染者が減ってきたので、自粛は解除の方向へ向かうでしょうが、東京や大阪はまだ警戒が必要とのこと。安心して県境を越えて移動出来るのは、もう少し先になりそうです。

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信念や企業文化を捨ててはならない!

こんにちは。
自粛にため、自宅事務所に籠もらざるを得ない毎日が続きます。
時間があるので、先々の講義の支度や、来年を見通した企画など、先手準備を鋭意進めております。

そのお陰で、個人的には精神的に大変落ち着いていられます。
身体面では空手の道場が休止中のため運動不足が心配ですが、これも毎日1時間ほど自主稽古を行うことで調整し、“現役復帰”の日に備えています。

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立ち上がって前に向かおう、人生はこれからだ!

こんにちは。緊急事態宣言が延長となり、耐える日々が続きます。
※5月11日(月)に予定されていた今啓林会(神戸)は中止となりました。

◆昨年の5月1日、京都で80名を超える方々にお集まりをいただき、式典の後、「令和の天皇論」と題して講義をつとめさせていただきました。
そこで令和一周年となる昨日、オンラインによる「祝う会」を催しました。主宰者は京都綜學院代表の小笹嘉洋さんです。

企画に二日間、告知に三日間という急な催し。そして、京都綜學院から広がっている輪をベースに、綜學を学んでいる方々限定(一見さんお断り)という条件下にも関わらず、なんと90名の皆さんが参加してくださったことに感激!

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日本人よ、天下に向かって、もっと怒れ!

こんばんは。自宅事務所前の街路樹のツツジが満開です!

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆日本人よ、天下に向かって、もっと怒れ!
☆危機は人を育て、進化を起こす!
☆昨年までの「当たり前」が、すっかり崩れてしまいました…
☆きっと国民も目を覚ましてくれると信じた…
☆本日4月27日は、松下幸之助塾長のご命日

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小さくとも、変化に対応した者が生き残っていく…

こんにちは。浜松は、強い空っ風が吹いています。

今、多くの経営者の皆さんが、昼も夜も会社に籠もっていらっしゃいます。理念や信念を深め、実戦や経験から学べる、またと無いチャンスの到来です!

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。内容は下記をご覧下さい。
☆天皇陛下が、夢に現れる
☆小さくとも、変化に対応した者が生き残っていく…

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リアル講義からオンライン講義への切り替えを一気に進めています。

こんばんは。リアル講義からオンライン講義への切り替えを一気に進めています。新型ウイルス問題によって、一番試されているのは自分ですね。

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。内容は下記をご覧下さい。
☆コロナに負けるな!今までの辛苦努力が生き残る力を養ってくれる!
☆この一年で、転換期の志士となるかどうかがハッキリする!

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コロナウイルス禍を乗り越えて、一体我々はどこへ向かうのか。これから何が必要となるか?

こんばんは。昨日は神戸で講義をしました。三密を避けた小規模講座です。新幹線は行きも帰りも、出発から到着まで車両に私一人きり!本当に人の動きが止まってきました。

さて、いよいよ緊急事態宣言が出されました。ここまで頑張ってきたものの、資金繰りがあと一ヶ月くらいでパンクする人も多いと思われます。

放っておいても、家賃や人件費などの固定費が口座から消えていく。それは、止血されていない傷口から血がドクドク流れ出ていくようなものです。緊急事態宣言後に、その傷口がさらに開いてしまうようではいけません。

急ぎの止血剤と十分な輸血を、国民が待っています。5月の連休明けには落ち着いていることを祈るばかりです。

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仕事が減った、客が来ないなどと嘆いている暇は、日本にも世界にも無い!

こんばんは。平時に役立つ者が、そのまま非常時に役立つとは限らず、平時に不要と思われていた者が、そのまま非常時にも不要とは限りません。
ウイルス禍で大変な今こそ、誰が真の転換期の指導者なのかがよく見えてきます! これほど人物について学べるときはありません。

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆仕事が減った、客が来ないなどと嘆いている暇は、日本にも世界にも無い!
☆自粛のため、孫とベッタリの毎日なり…
☆政治に「守られている感」か、それとも「見放された感」か…

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