こんにちは。明後日は、大阪で講義します。お気軽にお運びくださいませ。
◆関西林英臣勉強会のご案内
佐藤一斎『言志録』『言志後録』に学ぶ「志士の在り方」
西郷隆盛、横井小楠、佐久間象山ら一流の人物に多大な影響を与え、
幕末志士三千人の師と称えられた東洋思想の大家・佐藤一斎
その代表的な著書『言志録』『言志後録』に学び、乱世を生き抜く底力を養おう!
日時:9月19日(土)13時~16時
幕末志士の師匠、佐藤一斎に学ぶ人生の心得「言志後録」其の二
・自分に勝つかどうかは、一瞬で決まる!
・重たい事件は、一晩寝かせてから考えよ…
・世の中にも自分にも、動中静あり、静中動あり 他
参加費:年間お申込の方1万8千円(大学生1万5千円、高校生以下無料)
各講座5000円(大学生4000円、高校生以下無料)
会場:大阪・難波神社
お問い合せ:info@hamanoyukiko.com
◆日記(9月12日~17日)
・12日(土)東京綜學院で講義~大和言葉の霊魂観
・13日(日)京都綜學研究会~蓑田胸喜『学術維新原理日本』京大教授との論争
・14日(月)~15日(火)浜松事務所でデスクワーク。講義準備など
・16日(水)浜松事務所で庶務。夜は綜医學講座第17回の「おさらい会」に参加
・17日(木)敬老の日を前に、実家の両親を見舞う。浜松事務所で執筆など
※武道稽古は現在、自主稽古として、ほぼ毎朝約30分間稽古しています。
内容は空手・合氣道の組み合わせ、または居合刀・木刀・鉄扇の素振りです。
(空手は全空連と松濤會、合氣道は養神館、居合道は夢想神伝流を経験)。
足腰体力維持のため、相撲の四股、天突き体操、その場駆け足なども実施!
また、浜松事務所では腹筋台、鉄アレイ、チーシーを使って筋トレもやります。
そこに、綜医學の実習行法も加えています。
◇武道日記(9月13日~17日)
・13日(日)立位ストレッチ、空手道・合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
・14日(月)立位ストレッチ、空手道・合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
・15日(火)立位ストレッチ、空手道・合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
・16日(水)立位ストレッチ、木刀(大小)・鉄扇の攻め&受け、綜医學実習法7種
・17日(木)立位ストレッチ、空手道・合氣道の基本動作、綜医學実習法7種
【ご案内】
◆「やまとことば国学の世界観」※全13回(人生観1回と霊魂観1回を含む)
林英臣の大和言葉・国学の師である河戸博詞先生直伝の講座!
10月8日(木)より開催決定! 受け付けは継続中です。
www.sougakusha.jp/kokugaku
◆綜医學講座(第18回)のご案内
演題:綜医學の原理と「大和言葉の霊魂観」(其の一)
・ミタマは生命の本質そのものとして、生理作用+精神作用を起こしている
・肉体に片寄る唯物論、精神に片寄る唯心論、どちらも部分観で限界がある
・霊魂観は生命観と同義であり、綜医學では肉体の鍛錬を軽視しない 他
講座では、実践法として「手当て、言の葉、長息・長生き」という実技を体験・体得していただきます。そうして人と世の中の病を改善する「国手(こくしゅ)」となっていただくところに本講座の目的があります。
皆様のご参加をお待ちしています。スポット参加も可能です。
9月27日(日)13時半~16時半
講義&実習を毎月大阪心斎橋でリアル開催!オンライン参加・オンデマンド参加もOK!
諸芸諸道の稽古場と同じで、何月からでも入門していただけます。
一般社団法人・綜學社やまとことば語り部養成協会Webサイトです!
www.sougakusha.jp
綜医學講座ホームページはこちらです!
www.sougakusha.jp/souigaku-kouza
綜医學講座お申し込みフォームはこちらです!
forms.gle/NQt7zxhg5ped1LKq6
●評論・随筆●
◆しっかり聞いてくれる相手となら、大切な事を話し合える…◆(9月15日)
人間は、50歳くらいから脳が硬化(老化と委縮)するらしい。
硬化すると、相手の話を聞こうとしなくなり、すぐ怒るようになる。
そうならないために、まず相手の言うことをよく聞き、そこから発言の本旨(本来の趣旨)を受け止められるよう心掛けたい。
一流の幕末志士たちは、ちゃんと「聞く耳」を持っていた。それは、佐藤一斎の教えがあったからだと思う。一斎は次のように教えた。
「こちらの言う事をしっかり聞いてくれる相手となら、ちゃんと言葉を交えられる。
相手の言葉を全然聞こうとしない者がいるが、そういう相手と話せば、言葉を失うばかりでなく過ちを招きかねない。全く無益である。」
(佐藤一斎『言志後録』意訳:林)
「発言の本旨」は、言いたい事の核心に他ならない。本旨そっちのけで言葉尻を捉え、枝葉末節に拘ってばかりいたら、話せば話すほど互いを嫌いになり、対立は深まり、大きな過ちを招くことにもなりかねないのである。